検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:9,123 hit
小｜中｜大｜今でも忘れない

1999年10月19日

シブヤに隕石が落ちたあの日を


次々と倒れていく建物と
瓦礫人々の悲鳴を聞いた


頭が真っ白になり
冷や汗が鳥肌が止まらず
私は泣き叫んだ


そして

その日から


私の声は失われた






みなさん、おはこんばんちは！

灯です…！

今回はカブト短編を書いていきたいと思います！

更新はすごく遅めですがよろしくお願いします！！執筆状態：連載中















おもしろ度の評価
  • Currently 9.88/10

点数: 9.9/10 (26 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
17人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：カブト
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

灯 【更新停止】(プロフ) - そーちゃんさん» 返信遅くなってすみません（泣）ありがとうございます…！更新かなり遅めですが頑張っていきたいと思います（泣） (10月23日 10時) (レス) id: b6774999b6 (このIDを非表示/違反報告)
 そーちゃん - 最後のシーン泣いちゃいましたぁ･･･！っ(:ω; )ｳﾙｳﾙ これからも頑張ってください！ (2021年8月27日 18時) (レス) id: cf2ff24390 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：灯 | 作成日時：2019年6月16日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。