【黒バス】黒子「僕は影です」貴「じゃ、俺は光！！」黒子「何言ってるんですか、君は『誘蛾灯』です」貴「」【男主】

誘蛾灯６ ページ7

チーン…………



★敗★北★






わかってたけどね









貴「涼太が雑魚だから……(ﾎﾞｿｯ」


黄瀬「俺ッスか！？」


黒子「当然です。僕の影の薄さとA君の誘蛾灯さがありながら………ﾊｧ」


貴「誘蛾灯………(´；ω；`)」


黄瀬「さらっと言っちゃうと、Aっちのシュートが入らないからいけないんスよ？」









『速効魔法発動！！！バーサーカーソウルッッ！！！！！！』



黄瀬「ギャアアアアアアアァァァァァァァ！！！！！！」









〜しばらく御待ちください〜









黄瀬「痛い痛いッ！！！ストップ！！ストップッス！！！！」


青峰「んだようぜぇな」


黄瀬「いやいやいや！？なんで青峰っちが攻撃してんスか！？え！？めっちゃ痛いんスけど！？そして紫っちに捕まっているAっち」


青峰「あ？なにお前？Aに殴ってもらいたいの？Ｍなの？」


黄瀬「違うッス！！」


青峰「まー先言っとくと、俺ら今、お前を助けてるからな？」


黄瀬「は！？」


緑間「１、Aはボール扱い以外は青峰レベルの運動神経
２、Aの手はとても綺麗だ
３、その手が傷ついたら……………



なのだよ」




黄瀬「あ、はい。全てを察したッス」

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