【黒バス】黒子「僕は影です」貴「じゃ、俺は光！！」黒子「何言ってるんですか、君は『誘蛾灯』です」貴「」【男主】

誘蛾灯２ ページ3

黄瀬ｓｉｄｅ



Aっちはカワイイ

もちろん黒子っちも好きだけど、やっぱりAっちはカワイイ


初めて見たときから自分のものにしたくてしょうがなかった


でも、Aっちはバスケ部のもの(正しく言うと赤司っちの)で、俺なんかが入れる隙間なんかない









けど………









黄瀬「………………あきらめねーッスよ…………」









絶対に



青峰「もーらい」


黄瀬「あッ！？俺のハンバーグ！！！」


青峰っちにハンバーグ盗られた(´；ω；`)



黄瀬「ひどいッス………」


青峰「おめーがぼーっとしてるからだろ」



場所は屋上

バスケ部はここで昼御飯を食べていた



赤司っちの隣はAっち




あ、でも


貴「テっちゃんテっちゃん！！」
黒子「五月蝿いです。一回で御願いします」
貴「今度遊ぼ(ｷﾗｷﾗ」

黒子「丁重にお断りさせていただきます」
貴「(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ」

赤司「黒子、Aを泣かせるのは許さん(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…」

黒子「きましたよ、過保護(-.-;)」



Aっちのお気に入りは黒子っちのようで……

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