【黒バス】黒子「僕は影です」貴「じゃ、俺は光！！」黒子「何言ってるんですか、君は『灯り』です」貴「」【男主】

灯り６ ページ6

貴「お食事をお持ちしました――――ってあれ？さっきの…………」



その声はあの焦げ茶色の男の子でした









赤司「君か、さっきぶりだね(ニコリ」


貴「うえっ！？あっはい…………」





赤司君、近すぎです。


若干引かれてます









「Aッ！！サボるなッ！！」


ﾊﾞｼﾝｯ



貴「いってぇ〜〜〜サボってねえし！！」





ふざけんなよ姉ちゃんっと言って彼は振り返りました





そこにいたのは先程のおかみさんでした









その後ろから小さな男の子が




「A！！高い高いッ！！」



貴「よっしゃ！！高い高〜い！！」


「高くないけどッ」



ｸﾞｯｻｧｱ



少年よ、それは言ってはいけない


僕と赤司君と彼が傷ついてます





貴「あ、はは……


高い高〜い


高くないけど」




柔軟が早い！？


しかも涙目！？









どうやら彼はおかみの弟のようです


清音重蔵…赤司君のお父さんの友達。先代

清音みはる…重蔵さんの妻。

清音はるか…A君のお姉さん。おかみ。子供がいる

清音光輝…はるかの夫。清音家に婿にきた。A君の良き理解者

清音俊…はるかと光輝の子。A君とはおじさんの関係。普通に酷いことをいう。５才


清音A…みんなからの扱われ方が雑



貴「え？俺の扱い酷くない？」

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