【黒バス】黒子「僕は影です」貴「じゃ、俺は光！！」黒子「何言ってるんですか、君は『灯り』です」貴「」【男主】

灯り２０ ページ20

貴「…………いつかあいつら殴りたい」



永遠に無理だろう願いを呟く



あのあと、紫色さんがやってきて



紫原「なんか楽しそー」




ま、もうわかるだろ？




流石の俺でも沈んだ




タイタニックみたいに真ん中が潰れてな



あれ？タイタニックって真ん中潰れたよな………？









貴「ま、いっか」



そんなことよりも目の前のゴミの山だ









貴「………………きたねぇ…………」



ここは部員ロッカー…………残念ながら汚い




沈んだからという理由で命令された。俺だけ←


もうあんたら黒子の存在忘れているだろ………






ため息をつき、床を掃く




だがみんなの名前を覚えるいい機会だ


黒子ぐらいしか覚えてないし←









、









俺は旅館の息子らしく、手際よく掃除を終わらせていた









、









、









、









扉が開くまでは

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