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その日から私がアメリカに行く、前日までずっと片付けをしていった。
私は片付けをしていると、‘‘探偵チームkz事件ノート,,と書かれたノートがあった。
これはどうしよう…？若武達に預けた方がいいかな？でも、アメリカに行って辛いことがあったらこのノートを見たい…
よし！明日空いてる時間に若武達に聞きに行こう！持ってっていい？って…
ピンポーン…
チャイムが鳴った。誰か来たのかな？
彩母「アーヤ、若武くん達よ。」
若武達⁉ちょうどよかった。このことも聞いてみよう。
彩「はーい。今行くね。」
彩「どうしたの？皆。」
若「渡したいものがあって...」
彩「何？渡したいものって」
若「おい、上杉渡せよ。」
上「なんで俺なんだよ！お前がやればいいだろ。リーダーなんだし？」
若「お前、こう言う時だけリーダーって言いやがって、さてはお前恥ずかしいだけだろ！」
上「そっくりそのままお返しするぜ。」
なんなんだろ。この2人... もう趣味みたいなものなのかな？
小「2人とも、ここに来てまで喧嘩しないでよ。」
黒「そうだぞ。2人ともやめろ。」
若上「「だってこいつが...」」
黒「やめようか？((黒笑
若上「は...はい」
ぷっ敬語になってるし。
美「それでね、アーヤ、俺たちは今日、これを渡しに来たんだ。」
そう言って、翼は折りたたまれた画用紙を差し出した。
彩「これ何？」
疑問に思った私は、開いて中を見ようとした。そしたら、
小「こっ...ここで見ないでもらえる？恥ずかしいから...」
？恥ずかしいものなの？まあいいや。
彩「わかった。でも、この中には何がかいてあるの？」
若「えっと...それは...」
どうしたんだろ？若武。心なしか顔が赤い気がするけど
彩「大丈夫？若武。顔赤いよ？」
黒「大丈夫だよ。照れてるだけだから。」
若「おいっ！黒木！」
なんで照れるんだろ？そう思ったから私は
彩「なんで照れるの？」
思ったことをそのまま聞いて見た。すると、
黒「それは、見たらわかると思うよ？」
彩「そう？取り替えずありがとう。部屋に戻ったらゆっくり読ませてもらうね。」
七「ああ。それじゃあな。明日、見送り行くから。」
彩「ありがとう。じゃあね。また明日。」
みんなと別れたら手を洗い、部屋に戻った。
そして、画用紙を開いた。
するとそこには...
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忍の出番が少ない...ファンの方ごめんなさいm(__)m
一旦切ります。
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鈴(プロフ) - 影さん» ありがとうございます(*^^*) (2018年4月28日 8時) (
レス) id: b92c1415d4 (このIDを非表示/違反報告)
影 - ただただ、すごい！ 上手い！ こんなになりたい。 (2018年4月27日 19時) (レス) id: 91ac9ad815 (このIDを非表示/違反報告)
鈴(プロフ) - ふるるさん» ありがとうございます！頑張ります(*^▽^*) (2018年4月4日 11時) (レス) id: b92c1415d4 (このIDを非表示/違反報告)
ふるる - 続き作ったｎですね！見ましたよ！楽しみにしています！更新頑張って下さい！ (2018年4月4日 11時) (レス) id: c313831c97 (このIDを非表示/違反報告)
鈴(プロフ) - 彩女さん» すみません！直しときますね。ご指摘ありがとうございます(*^▽^*) (2018年4月4日 11時) (レス) id: b92c1415d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鈴 | 作成日時：2018年3月23日 22時
