またね

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彩「みんな今日は本当にありがとう！！すっごく楽しかった！」

若「だろ⁉俺も楽しかったぜ！」

上「怖がりまくってたくせに...」

若「なんだと⁉怖がってなんかいねーよ！！」

上「怖がってただろ。完全に。」

ああ...また...よく飽きないなあ

黒「楽しんで頂けて、光栄です。」

小「よかった。僕も楽しかったよ。」

美「俺も楽しかった。アーヤも楽しんでくれてよかった。それに、若武の怖がりも分かったしね。」

七「ああ。初めて来たけど、楽しかった。また行きたい。」

彩「みんなも楽しめてよかった！本当に本当にありがとう！」

小「そんなに言わなくても伝わってるよ。」

そっか。なんか嬉しいな／／／

美「あ、アーヤが照れた。」

彩「照れてないよっ」

美「はいはい。」

もう翼ったら。すぐからかうんだから...

七「てゆうかいつまであの2人は言い合ってるんだ？」

ほんと...いつまでやるかだろ...でもこのままじゃ嫌だしな…そうだっ！！

彩「黒木君、あの2人をなんとかしてくれない？」

黒木君ならきっとなんとかしてくれる！

黒「姫からのお願いなら喜んで。」

そう言うと黒木君は2人に

黒「2人とも、いい加減にしようか？((黒笑

若上「ﾋﾞｸｯ))すいませんでした。」

やっぱり黒木君はすごいなぁ

なんとしてる間に、私の家に着いちゃった。

彩「送ってくれて、ありがとう。じゃあまた今度ね。」

男全「またな／ね」

そう言ってみんなと別れた後、ご飯を食べたりした後、直ぐ寝ちゃった。

疲れてたのかな？

まあいいや。おやすみなさーい...

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