愛して【東京卍リベンジャーズ】 (ページ7)

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ﾏｲｷｰ「さて、帰ろっか。なまえちん、ケンチン。ﾆｺ

喧嘩賭博とかくだらねぇ。」

『はーい！』

ｹﾝ「東卍の名前を落とすような真似すんなよ」

ﾏｲｷｰ「たけみっち」

武道「ｯ、…!?」

ﾏｲｷｰ「またね♡」

『たけみっち、ばいばい♡』

その場にいた者でなまえの笑顔に顔を染めなかった奴はいないだろう。

それから東卍の総長と副総長の隣に美女がいる！という噂が広まったことはなまえは知らない。

ｹﾝ「てめぇらボーッとしてねぇで解散しろー」

そして3人はその場を去っていった。

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武道side

武道「 ((あれが東卍のトップ……ん、待てよ。あの時一緒いた美女は誰なんだ…。あんな人いたか…？

直人に聞いてみる必要があるな……))

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そして次の日。

今日も私はケンチンに起こしてもらいそれからケンチンとマイキーを起こしに行く。

ﾏｲｷｰ「なー、今日たけみっちのとこ遊び行こーぜ」

『わっ！いいねいいね!! 私も行きたーい！』

ｹﾝ「じゃ、決まりだな。行こーぜ」

そして私たちはたけみっちの中学校に向かう。

今日はケンチンの後ろに乗って。

学校につき、たけみっちの教室を探してたら不良に絡まれた。

「てめぇらどこ中だゴラァ！？」

「勝手に入ってんじゃねぇよ！」

「あ、可愛い子いんじゃん。てめぇらやった後で可愛がってやるか」

するとマイキーとドラケンの表情が一気に変わり額にﾋﾟｷｯと筋が入る。

ﾏｲｷｰ、ｹﾝ「「あ"ぁ？いま何つった？」」

それからマイキーとドラケンは瞬殺で不良共をノシた。

『こんな奴ら私1人でもやれたってー』

ｹﾝ「お前はこんな奴ら相手にする必要ねぇよ」

そしてマイキーとなまえはたけみっちの教室を見つけ勝手に中に入っていく。

ﾏｲｷｰ「お、いたいた」

武道「え、？」

ﾏｲｷｰ「遊ぼーよ、たけみっち」

『やっほー、たけみっち』

武道「ｯｶｧ…！？」

先生「あ、あの……授業中………」

武道「((めちゃくちゃや！この人…！))」

そしてたけみっちを連れ出した。