【銀魂】千葉県Ｋ市にいた少年は、銀魂の世界に＿＿＿＿＿

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俺は自宅警備員をしている。←いわゆるニート

だが、４年も家にいると外の空気も吸いたくなるものだ。

一秒だけでも吸おうと思ってドアを開け、そして閉めた。

・・・・・・。

いつもと違う感じがしたため、また開けた。

・・・イヤァァァァァァァァァァァァァアッ！？

おい、ここ何処だよ、おい・・・

家から一歩踏み出した瞬間、俺の家が消えた。

キャァァァァァァァァァア！？←女子かよｗｗ

ここで意識が途切れた・・・

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こんにちはー、彩音です！

作者が千葉県Ｋ市に住んでいるので、書いてみたかったんですよーｗ

最初の話、カゲロウ○イズみたいですが気にせずに～ｗ

それでは、どうぞ！執筆状態：連載中