赤色の幼馴染の日常3

・ ページ6

坂田side









ん〜…このおじさんどこかで…











坂「……あ！！おっちゃん！？！？」











？「はい。お久しぶりでございます」













坂「うわぁぁ！！おっちゃん！！久しぶりやなぁ！！」













何年ぶりやろ？















Aがおらんくなってから全然あっとらんかったから、、、

















考えるのめんどくさいや


















ま「待って待ってさかたん」















なんやまふ












そっか！おっちゃんが誰か分からんのか！！













坂「この人はな、Aの執事の田中さん」














う「つまり…？」













坂「ドラマとかでよくある''じぃや''」














田「初めまして。お嬢様がお世話になっておりました」















ま「まじもんじゃん…」














そ「Aやば…」















う「すげぇ…」
















みんな驚いとるなぁ














面白いから写真撮りたい














う「あ、坂田！！田中さんなら知ってるんじゃねぇ？」
















坂「確かに！！」















田「じぃやに聞きたいことでもございましたか？」















坂「Aって何処に居るん？俺らAについて聞きに来たんよ！！」















田「私が話せることは少ないですが、皆様客室にどうぞ」














そ「え、入っていいんですか？」













田「ここで話すのもあれでしょう？お茶をおだし致しますよ」













玄関から入るん滅茶苦茶久々やな













窓から入っとったから

・→←.

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す