6Q オタマロ ページ6
着いたー…
近いな霧崎第一
思ったより家から近所でした
原「おーい、瀬戸、古橋、花宮ー!」
??「俺もいんだけど!?」
うぉお生モブ崎!!
コイツだけは覚えてたよ!
本屋で立ち読みしたファンブックにコイツだけ紹介載ってなかったからね←
花宮「原、朝から騒がし……おや?そちらは?」
…あるぇ?
こいつこんな性格だっけ?
なんかもっと…こう…人をバカにする感じじゃなかった?
「ふは、ばぁかwwww」
みたいなさ←
おかしいなー
原「あ、あぁwwwこの子ねwww転校生wwww職員室まで連れてってあげてwwwww」
花宮「原君どうしてそんなに笑っているんですか?」
原「いやwwwwべwwwwつにwwwwヒィwwwwwwwwwwww」
とりあえずオタマロに職員室に連れて行ってもらうことに
ってあれ!?風船ガムさん!?あっ間違えた原さん!?
あなたはこないんですか!?
(※ちなみにAは心の中ではあらぶってるけどずっとほぼ無表情です)
花宮「着いてきてください」
そしてこの笑顔である
うぉおお寒気がするーぅ…
分かった。コイツ猫かぶりなんだね、理解しました
A「あのー、花宮先輩」
花宮「おや?初対面なのに名前を知っているのですか?」
A「まあ色々。ところで猫かぶりしなくていいですよ。」
気持ち悪いので←
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
205人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
【私立黒バス高校】スカウトされた私は「黒バス高校」で危険な寮生活始めました。
《黒バス》デデーンッ「無冠、アウトー!!」無冠「ぶっふぉあっwwwwww」《笑って...
もっと見る
「黒子のバスケ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
虹恋 - やばいっすね!花宮一番好きなんすけど、不憫な花宮新鮮でしたー!! (2014年12月1日 16時) (レス) id: f941575e88 (このIDを非表示/違反報告)
千江梨(プロフ) - 唯花さん» そう、デュラファンですww黒バスも普通に好きだよ??笑。とりまこれからも頑張ってください!! (2014年4月12日 22時) (レス) id: b8fc028cd5 (このIDを非表示/違反報告)
唯花(プロフ) - 千江梨さん» ありがとう!! まさかのデュラファンwwwしずちゃんいいよね!!w (2014年4月12日 20時) (レス) id: a3c390a987 (このIDを非表示/違反報告)
千江梨(プロフ) - 唯花さん» 完結おめでとうございました!!笑次も絶対みるね!!あ、それと私はしずちゃん派です← (2014年4月12日 18時) (レス) id: b8fc028cd5 (このIDを非表示/違反報告)
唯花(プロフ) - 千江梨さん» あ、あ、ありがとぅうううううう!!!! (2014年4月12日 16時) (レス) id: a3c390a987 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:唯花 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/bakatesu1215/
作成日時:2014年1月9日 22時