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ポプテピトリップ ーそれはクソのようなー ページ18

※前回探偵社メインだったので今回マフィンがメイン


ーーーーーー
noSide



これはある日のクソな出来事



ーーー竹○房ゥアア"〜〜〜!!




ーーーーーーーー
nosied



中原「……;?」




中原中也 慎ましい身長

中二臭い上着の羽織り方の(アレ落とさないように絶対に肩はるから肩こりひどいだろ)
22歳児




彼は現在混乱している



何故かというと





その1 アメリカンストリートのような場所にいるが一人も誰もいない


その2 薄暗過ぎて霧が漂う、夜ほどではないが明るくはない(とりあえず曇り?)







完全にヨコハマじゃない場所に


今日いつの間にか何故かいた




___死ぬほど気味が悪い





中原「ーーーいやいや;!?
何でこんな気持ち悪い場所にいるんだよッ

人いなさすぎて気味が悪りィ…;


確かにさっきまで俺はヨコハマに…


…………アレ?」







中原ナカヤあることに気づく


 


『此処に何故いるか』


『此処に来るまで何をしていたか』



ーーー思い出せない!!!


それだけ





中原「え……俺は今まで何してたんだ…;?

今日はマフィアの活動をしていた?
それとも酒場か…;?

駄目だ…思い出せねェ…」




 

?「ごめんよナカヤ…ちょっと悲報がある」




中原「「!?」」





振り向いた先には





誰かがが立っていた




中原「誰だ…?」




?「ナカヤ…このクソ小説で
ようやく出会えたな…ハフッ

僕は…シャクッもぐもぐ…ムグムグ……
ゴクッ……ふう〜
___…作者だ☆彡」




中原「何でハンバーガーと
ポテト食ってんだよ…(汗)
作者…」




作者だった そして何故かいた

ポプテピトリップ ーそれはクソだったー→←ポプテピトリップ ーしつこいけどまだ続く大丈夫これで終わりだからカラオケー



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作成日時:2018年2月8日 0時

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