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続き2 ページ16

nakamu側が耳を責められるうちに、さらにnakamuは股ドンをされてしまい、
今度こそ何も出来ない。
シタからもじわじわ責められるnakamuは先程より喘ぎが強くなり
荒くなってきた息の音が少し離れていても聞こえるほどになった。


na「んぁあっ、はぁっ、はぁっ///やっ…ダ!///ッ」


mb1「無駄だってwあ、いいんだよ?もっといい声聞かせろよ」

na「ッ…!」


耳元でボソッと呟いた声が既に感じているnakamuには理性が辛い。
目を細くして必死に耐えるnakamuもまた目の癒しになってしまう。


さらにそれを見たシャークんはnakamuゃスマイルに手を出すな、と、途切れた言葉で
男達に言う。


sh「…こいつらに…手は…だすなっ!///」

mb1「ごめん無理なんだよね♡」

mb3「だよなぁ、こんなに可愛いんだぞ?」

mb2「ついでに、こんなのはえてるし♪」


そう言いながら男は再び尻尾を触ってくる。



sh「う…はぁっ///!やめ…ろって!!ッく」

sm「はぁっ、はぁっ…やべ…俺ッ、ぅ///」



気づけばスマイルもそろそろ限界。
シャークんもだんだんと理性がすり減っていた。


スマイルはリズムが合わず強引なキスに苦しくなり、
こんな奴らにキスされてしまう自分に涙を浮かべた。



sm「っん、ぁッ///も…むりl、…ぁう///」

涙が目を覆い、ついに目だけでは治らなくなった涙が
頬を伝ってこぼれた。

丁度このタイミングでnakamuとスマイルはオチた。


しかし、男によってその様子をわざと見せられたシャークんはまだ理性があった。


mb2「さぁて、こっちもいくか」

sh「ッ!!!”


ああ、いよいよ終わりだ…。そう思った時だった。


〜〜(気になるところで、はい、カット)〜〜

続きはちょっと待ってて!

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(プロフ) - (作者です。一時的に名前変わってます。) (2021年8月27日 7時) (レス) id: d402b61f68 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 猫大好きさん» 分かりました!最近時間の空きが少ないので、結構お時間掛かるかと思いますが…。お待ちくださいm(__)m (2021年8月27日 7時) (レス) id: d402b61f68 (このIDを非表示/違反報告)
猫大好き - リクエスト失礼します!!knkrのknさんが猫でkrさんが人間の甘々なやつが見たいです!!いきなりすみません!お願いします! (2021年8月21日 20時) (レス) id: 932515d6d7 (このIDを非表示/違反報告)
ぼたん - ブルークがガチ猫とか天使すぎて叫んじゃいます。 (2020年12月9日 21時) (レス) id: b2dbfb4eb5 (このIDを非表示/違反報告)
飴好き(プロフ) - 既に好きです・・・お忙しい中リクエスト応えてくださりありがとうございます!続きも楽しみにしてます! (2020年6月2日 23時) (レス) id: 6e02402620 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:白菜と豚肉 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2020年4月28日 16時

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