続き1 ページ15
同 side
男の一人がNakamuの尾に触れて反応を確認すると、これはいい!、と言って全員に対して
尾を触るようにしてきた。
sh「ッや!///ぁッ、やめっ、て!…んッ///」
sm「っ、ひぁ///や、ゃダッ!///やめ…」
嫌がる受け三人を見てさらに理性がくすぐられた男たちは
さらに進展した展開へと持ち行ってしまう。
男達は勿論普段の攻め方も忘れてはおらず、nakamuは耳、シャークんは肌、スマイルはキスで
ひたすら攻められる羽目に…
mb1「君はこっちかなぁ〜」
そう言いながら口元を耳に近づけ、低音ボイスで感じさせてくる。
na「!!ん…ッ///」
mb1「ほらほら、めっちゃイイじゃん。もっと欲しいかなぁ?」
na「い、いらな…!!ッ!んゃ、やめ…ぁあっ///」
nakamuは耳を少し触られて、その直後にさっそく耳を舐められてしまった。
特に人間の耳と変わった物は持たないが、感度だけは人一倍…
よってnakamuはすぐに力が抜けてしまう。
縁をなぞるように舐められることでうっかりピクピクと耳が揺れた。
na「ゃ…///ひゃ、め…/!も、ぁあっむり…!///」
一方のるシャークんは…
sh「ちょっ、何す…」
突然に服をめくられるシャークんは警戒するがこの状態では動けない…。
mb2「肌も効くよね?だって猫ってさ、撫でられて気持ちいいコいるんでしょ?」
sh「は?、俺はそんなんじゃ…ッんっ///」
話を聞かずに男はシャークんの肌を攻め始めてしまった。
触れた瞬間のちょっとした温度差で早速思ってもいないほどの反応が出てしまう…。
まさかの腕利きな男によってシャークんは全くの抵抗を失い、その気すらけしかけてしまうような
変な快感に襲われる。
sh「はぁ、ッぅ…ゃぁッ///やめ…」
mb2「無理、やめらんねぇわ」
sh「!ッふ、ぁあっ、///…だ…やだ///!」
口と自分に喘ぐ声でしか抵抗できないシャークんは自分が情けなく思えてしまう…。
そしてそのまた一方のスマイルは…
mb3「あー、美味しそう♡ねえキスしていい?」
sm「は?、んなわけねぇだろ」
mb3「え〜もうする。」
スマイルは思った。じゃぁ聞くんじゃねぇよ、と…()
唐突に顔を近づけられ、他で会ったことのないひとにキスをされる。
あっという間に舌も絡められ、今までにない不快感に流されるようだった。
sm「んっ…///んぅっ…や…!」
頑張って抵抗を続けるスマイルだったが壁に挟まれた状態では何も出来なかった。
(一旦KitKat)
138人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「実況者」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
豚(プロフ) - (作者です。一時的に名前変わってます。) (2021年8月27日 7時) (レス) id: d402b61f68 (このIDを非表示/違反報告)
豚(プロフ) - 猫大好きさん» 分かりました!最近時間の空きが少ないので、結構お時間掛かるかと思いますが…。お待ちくださいm(__)m (2021年8月27日 7時) (レス) id: d402b61f68 (このIDを非表示/違反報告)
猫大好き - リクエスト失礼します!!knkrのknさんが猫でkrさんが人間の甘々なやつが見たいです!!いきなりすみません!お願いします! (2021年8月21日 20時) (レス) id: 932515d6d7 (このIDを非表示/違反報告)
ぼたん - ブルークがガチ猫とか天使すぎて叫んじゃいます。 (2020年12月9日 21時) (レス) id: b2dbfb4eb5 (このIDを非表示/違反報告)
飴好き(プロフ) - 既に好きです・・・お忙しい中リクエスト応えてくださりありがとうございます!続きも楽しみにしてます! (2020年6月2日 23時) (レス) id: 6e02402620 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ