兵長に構われたい - 小説/夢小説

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貴「うわぁ！貴方がリヴァイ兵長ですか！？
僕、貴方に憧れてここに入ったんです！」

そう言って調査兵団に入ってきたのは謎の多いガキだった。

貴「ふふっ、リヴァイ兵長構ってください！」

attention
何度データが消えたことか…

前のアカウントで書いていた小説も書けなくなってしまったので(pw忘れた)また新しいの書きます。

更新頑張るぜ。

文才ないけどアイディアはある。

書きたいものだらけです。そんな冬桜の小説読んでください！執筆状態：連載中

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作者名：toka13579uratuk | 作成日時：2019年5月5日 0時