今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:2,516 hit
小|中|大
4 ページ5
僕は状況が全く理解できなかった。
Aの熱が下がってる?Aが元気に喋っている(
A》なんかよくわかんないけどもうどこも痛くないからだるくもない。
僕は死ぬほど安心した。そして脱力。
A》でもねお兄ちゃん、ひとつだけ聞いて欲しいことがあるの。
悟》どうしたの?
正直そんなに大それた話じゃないと思って軽い気持ちで話を聞くことにした。
A》わたし、呪術師になったよ
*・゜゚・*:.。..。.:*・:.。. .。.:*・゜゚・*
はじめまして!!メセナです!!!
棘落ちなのに棘くん全然喋ってなくてごめんなさい(>_>)これからいっぱい甘くする予定です。メセナちゃんは激甘が大好きです。はい。
みてくださってる方、ありがとうございます!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
17人がお気に入り
17人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:メセナ | 作成日時:2021年1月18日 20時