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小|中|大|悲劇というものはいつも突然やってくる。そして善良な人間は次々に俺の前から消えてゆく。
冨「不死川はいるか!」
不「ア?でけぇ声出すんじゃねぇ」
冨「それどころじゃない!(名前)が...!」
不「(名前)だとォ?あいつがどうかしたのかァ?」
冨「任務先で上弦との戦いに敗れ、目が覚めてないみたいなんだ」
不「・・・は?」
あいつが目を覚まさない?昨日まで笑顔で笑ってたやつがか?
俺は全力で蝶屋敷まで走った。そして蝶屋敷に着いた頃何故か俺と冨岡以外の柱が全員揃っていた。それだけじゃなく竈門達や玄弥もいた。
不「お前らっ!」
俺がそう言うと全員何も言わず間を開けて俺に道を作ってくれた。その道を歩いていくと目の前には___
不「(名前)っ!!」
目を瞑り横たわっている(名前)がいた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうもです〜!
作者のほのと言います(*´︶`*)
鬼滅の刃大好き人間です!最推しが実弥で推しが伊黒さんと無一郎君です!一緒の人いるかな??((ドキドキ
そしてそして!この小説見に来てくれてありがとうございます〜!!
注意
多分ネタバレあり(最終話まで)
こういうのが(?)無理な人はバックで!執筆状態:連載中
冨「不死川はいるか!」
不「ア?でけぇ声出すんじゃねぇ」
冨「それどころじゃない!(名前)が...!」
不「(名前)だとォ?あいつがどうかしたのかァ?」
冨「任務先で上弦との戦いに敗れ、目が覚めてないみたいなんだ」
不「・・・は?」
あいつが目を覚まさない?昨日まで笑顔で笑ってたやつがか?
俺は全力で蝶屋敷まで走った。そして蝶屋敷に着いた頃何故か俺と冨岡以外の柱が全員揃っていた。それだけじゃなく竈門達や玄弥もいた。
不「お前らっ!」
俺がそう言うと全員何も言わず間を開けて俺に道を作ってくれた。その道を歩いていくと目の前には___
不「(名前)っ!!」
目を瞑り横たわっている(名前)がいた。
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どうもです〜!
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鬼滅の刃大好き人間です!最推しが実弥で推しが伊黒さんと無一郎君です!一緒の人いるかな??((ドキドキ
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実弥 - 更新ファイト! (2020年12月19日 19時) (レス) id: e16b3d02e2 (このIDを非表示/違反報告)
玄弥 - 続き作って! (2020年12月6日 22時) (レス) id: f9d70b554b (このIDを非表示/違反報告)
氷乃(プロフ) - この小説面白いですね!更新頑張ってください!おーえんしてます! (2020年6月15日 21時) (レス) id: 50d785f1b7 (このIDを非表示/違反報告)
ほの(プロフ) - ありなさん» ありがとうございます(TT)頑張ります!! (2020年6月14日 16時) (レス) id: e004df8d85 (このIDを非表示/違反報告)
ほの(プロフ) - ほたるさん» そんな事言って貰えて光栄です〜!!本当にありがとうございます(TT)更新めっちゃ頑張りますっ! (2020年6月14日 16時) (レス) id: e004df8d85 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ほの | 作成日時:2020年6月14日 12時