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ミツバさんとまたお話しましょうねと約束を交わし、

体調も良さそうだったので私は屯所へ帰ろうとした。




「あ、銀さん、まだいたのですか?」



銀時「まあね、女の子1人で帰らす訳に行かねえし。総一朗くんにも怒られるし。」





沖田くんは関係ないのでは?と思ったが、銀さんが送ってくれると言うことなのでお言葉に甘えて帰ることにした。





「ただいまーって、誰ですか。」




自分の部屋に行くと、私のベットに寝そべってる人物が。


どこぞやの知らない男だったらぶっ飛ばしてるところだったが、沖田くんだった。


沖田くんだった。





「沖田くん!?」




取り敢えずバッグを落とした。

驚きすぎて沖田くんのところに駆け寄り、「大丈夫ですか!!」と安否確認。




沖田「大袈裟でさァ」



「いや、人のベットで何してるんですか。」





のそのそと起き上がった沖田くんはお礼を言いに来たと言った。


お礼言われるようなことしてない気がするが。




沖田「姉上のところ行ってくれったって、旦那が。あと、、昨日のことと」





「そんな、気にしないでください」







お姉さんとお話できて楽しかったですよ。


そう伝えると沖田くんはホッとしたような感じだった。







「私は沖田くんが羨ましいくらいです……」









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ゆな - 完結おめでとうございます!読んだとき涙と笑いが止まりませんでした。新作の小説でも頑張ってください。応援しています。 (2018年7月28日 10時) (レス) id: daf7af853c (このIDを非表示/違反報告)
沖屑.*(プロフ) - よしなさん» ありがとうございます!!更新ゆっくりですが楽しみにして頂けるとはとても嬉しいです。 (2018年1月9日 0時) (レス) id: ca98ca06e9 (このIDを非表示/違反報告)
よしな - とっても面白いですね!これからも頑張って下さい!更新楽しみにしております! (2018年1月8日 12時) (レス) id: 8444393bfc (このIDを非表示/違反報告)
沖屑.*(プロフ) - 彩華さん» コメント、ありがとうございます!!更新ゆっくりですがよろしくお願いします。 (2018年1月7日 23時) (レス) id: ca98ca06e9 (このIDを非表示/違反報告)
彩華 - 嫉妬とか最高です。これからも頑張ってくだい (2018年1月7日 15時) (レス) id: 0926ad25c9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:屑子.* | 作者ホームページ:httpm  
作成日時:2017年12月25日 23時

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