ヤバイよヤバイよ ページ6
今日も
クレームを聞いて怒られて…オーナーの変な発注を阻止して…轟君の爆弾発言を直して…
なんにも変わらな………
お「…おーカラ松〜コンビニあるぜ〜」
カ「フム…いいだろう!兄貴のためだ…あと…マイブ お「こんなところにコンビニってあったんだなー 初知りー」カ「…え」
嘘!?
十「!……轟君!ちょっとレジ変わって!お願い!」
近くで雑誌の整理整頓をしていた轟君を呼びレジを変わってと言った。
轟「?……いいですが…十四松さん?どうされ…」
十「いいからっ!」
僕は轟君をグイッって押しレジに行くよう指示した。
十「…あそこに僕そっくりな生き物いるでしょ?アレは、一応僕の兄弟で僕がここでバイトをしてる事アレらは、知らないんだ。…でアレらにばれるとここでバイトができないから…だからちょっとだけ変わって!」
轟「……わかりました。…サラッと兄弟にひどい事言いますね。」
十「…僕裏におるから!」
そう言って僕は休憩…または仮眠室またはオーナーの変な発注置き場に行った。
そこに監視カメラの映像が見えるところがあるのでそこを見ていた。
カ「…おそ松…これを買うか?」
お「うんーそれがいいなー今深夜だしなー…あんまりコッテリした物食べると太るもんなー」
…カラ松兄さんが持っていたのは……………
『どん○えキツネうどん』
………
十「いや!コッテリだろ!?」
んーまぁいいんだけど
あー…おそ松兄さんとカラ松兄さんイヤホンつけてる……あーそうかつい最近スマホを買ったんだっけ?
イヤホンつけてるのに会話成立してるとか…
マジ六ッ子パワー。
おーレジ……に向かった!
早く出ていって!
お「…ん…これお願い。」
シャカシャカシャカ♪
轟「はい。」
シャカシャカシャカシャカ♪
轟「…130円が一点…10円が二点……」
あー10円ガム買ったんだ
シャカシャカシャカシャカ♪
ん?音漏れすごくない?
轟「…合計で150円です。」
お「ん?なに聞こえない。」
轟「…あなた様がお持ちのスマートフォンは飾りか何かでございますか?」
お「……」
十「いやあああああああああああああああああああ!!」
轟君!爆弾発言を!今すぐ訂正とおそ松兄さんを追い払いたい!
…………………………………………………………
しばらくして
二人は帰りました。
チャンチャン
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ありがとう - あ (2017年11月15日 21時) (レス) id: 1661a3c5ed (このIDを非表示/違反報告)
Cz - う、そ…まさか…(汗ダラダラ)…そんなことあるのか…こんな駄作を…(汗ダラダラ)あんな凄い作品を作ってる人が見てるなんて… (2017年10月20日 18時) (レス) id: 64e91ce203 (このIDを非表示/違反報告)
Cz(悲しすぎる現実が今目の前に) - 近いうちに更新しようと思います (2017年10月8日 2時) (レス) id: 64e91ce203 (このIDを非表示/違反報告)
Cz - 明日更新する。…作品が大量になってしまった (2017年9月23日 18時) (レス) id: 64e91ce203 (このIDを非表示/違反報告)
Czとゆかりんファンから - えー大きな作品が幕を閉じました。だから!この作品をいっぱい更新します! (2017年9月9日 9時) (レス) id: 64e91ce203 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Cz and 結月ゆかりファン | 作成日時:2017年8月11日 19時