俺とお前は運命なのだよ

二十二話　ピクニック〜何でそうなる ページ22

私たちが駅を歩いてると前から黄瀬と笠松さんがやってきた。

黄「あ！黒子っち！それにまことっち！会いたかったす！」

黒「どうも」

黄瀬はまことに抱きつこうとするが。まことは黄瀬の顔を手で抑えた

あ「あんたは犬か！てか犬みたいに勝手に抱きついてくんな！」



黄「っ！ひど！


日「まさか引き受けてくれるとは思わなかったっすよ


笠「ああ、黄瀬がどうしても行きたいって言って聞かなかったんだよ

森「なあ誠凛のマネージャー可愛いくねえか俺今日あの子の為に頑張る

笠「お前はいつも女の子がいればきょろきょろしやがって！

早「がんばひますよ！がんばひますよ！おへ今日がんばひましゅから！

笠「うるせえ！暑苦しいてか何言ってるかわかんねーだよ！

海常と交流したあと、桐皇の人達もちょうど来た

青「てかまじ面倒くせーわピクニックとか何で俺まで行かなくちゃいけねーんだ」

桃「もーそんなこと言わないの！きっと楽しいピクニックになるよ」

リコ「あー！こっちこっち！」

今「あ！すまんのう！遅れてもうて！」

日「あー別にいいっすよ、俺らも今きたとこだし」

今「そうか、じゃあ早速やけどいこか！」

青「お、火神じゃねーか、俺に負けた

火「ああ！？言っとくけどあれはまだ終わってねえからな！

青「ああ？やんのか！」

火「いいぜやってやるぜ！」

桃「もー！二人ともやめて！みっともないでしょ！」

リコ「そーよ！やめなさい2人とも

桃「あ、でもギリギリＢの相田さんもみっともないかもですねぇ

相「ああん？それとこれとは関係ないでしょ！」

黒(微笑み

子「あれ？黒子どうした？

黒「いえ、なんだか楽しそうな一日になりそうだなと

伊「そうかな(苦笑


そのあと私達は秀徳の人達を待っていた

宮「ごめんね遅れちゃって！待った？

高「ハアッ、ハアッ！」

緑「まったく困ったものなのだよ」
宮「木村〜パイナップル持ってるか？こいつに投げようぜ


桃「ミドリン！」

あ「めっちゃ急いできてんな

高「まあな！

そのあと私たちはピクニックに行った。ちょうどキセキの世代もいるといことで試合をすることになったくじを引いた

青チームが、青峰、火神、高尾、早川

黄色チームが木吉、笠松、桜井、木村

緑が黄瀬、黒子、伊月、森山、

赤が日向、緑間、今吉、宮地

後のバスケ部員達は見守る事に



こりゃすごいことになろそうだ

二十三話　1on１すんねんやったら・・・。→←二十一話　みんなと楽しくピクニック！のはずが・・・その１！

• 金　運: ★☆☆☆☆
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