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＊
ギロリ、と睨まれてるのは気付いてたけど、そんなん関係ないもんね！
とりあえず俺はこのピチピチブルマの体操服をAに着てもらいたいのっ！！
「…これ、洗濯した？」
て「してるしてる！！いくとがしてた！」
「いっくんに何させとるんっ！」
て「ね？綺麗だから！着て着て着て！」
「やだっ！セクハラ社長！バカ！」
て「おーーねーーがーーいーー！！」
いつも通り短パンを捲り上げてるスベスベな脚に、頬擦りをしておねだりする。
そうしてると……
「もぉーーっ！一瞬だけだからね！？」
ほら。なんだかんだAが根負けしてくれる。
お願いしといてなんやけど心配になるわ、ほんと。
「後ろ向いとって！」と言われて、「はーい」と後ろを向く。
はぁ〜楽しみ。
て「……えっろ」
振り返った俺は、そのフレーズを絞り出すのがやっとだった。
わかっちゃいたけど、破壊力がやばい。
張り裂けそうなおっ ぱいに、プリプリのお尻がブルマ越しでもわかる。
…これは、掃除どころではないのでは…？
「…はい、終了〜」
て「わぁーー！待って待って！！」
「ちょ！いやだ！触んないでっ！」
て「えぇ〜？社長にそれはひどくない？」
「普通の社長はこんなんさせんの！」
て「うちの会社はこういう社風だら」
「終わっとる！この会社終わっとる！！」
「辞めてやる〜」と言いながら、俺に両腕捕まえられながら暴れてる。
て「おりゃっ」
「きゃあっ！？ちょ、ちょっと！！」
て「はぁ〜気持ちいい〜」
「ね、ねぇ！離れてっ！バカ！バカだげこの人！」
そのまま目の前のおっ ぱいに顔を埋めてやる。
もうここまで行ったらこのおっ ぱいは暴力やん。
そのままジリジリ押していって、ボスっとベッドに倒してやる。
「ちょっと！てっ、てっちゃん！！」
て「すーーーーはーーーー」
「ば、バカ！どこで深呼吸しとるんっ！！」
て「Aの匂いする〜」
「そ、掃除で汗かいたから！！ほ、ほんとやめてっ！」
て「え〜いい匂いだよ？」
「そ、そういうことじゃなくてっ！…き、きゃあっ！ちょっ！！」
俺の腕から逃げるために、バタつかせる脚に触れてやる。
しっとりと湿る太ももを、下からそっと味わうように。
小さめなブルマのせいで、ムチっとなってる足の付け根を優しくなでる。
「……やっ」
Aの小さい声が漏れた瞬間に、ドアのノックが響く。
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よいちょちょ丸。(プロフ) - Mrs.ぱんぷきんさん» わかります笑。完全に想像ですけど多分合ってると勝手に思ってます笑。R書きたいんですよね〜wありがとうございます！ (2020年3月10日 10時) (
レス) id: 08de0d4f9b (このIDを非表示/違反報告)
Mrs.ぱんぷきん(プロフ) - てつやさんって本当に玩具使ってそうですよね…リアルで良きです！R待ってます笑笑 (2020年3月10日 8時) (レス) id: 534e341e06 (このIDを非表示/違反報告)
よいちょちょ丸。(プロフ) - Yukiさん» コメントありがとうございます！楽しんでもらえてるの嬉しいです！完全に自己満足で書きためていたので笑。お魚さん好きですか！書いたのあります！笑。そのうち出しますね〜！( ^ω^ ) (2020年3月5日 11時) (レス) id: 08de0d4f9b (このIDを非表示/違反報告)
よいちょちょ丸。(プロフ) - Mrs.ぱんぷきんさん» てっちゃん推しなのですね！暇になったらぜひ書かせてもらいます^ ^物好き同士、グフグフしましょう←w (2020年3月5日 11時) (レス) id: 08de0d4f9b (このIDを非表示/違反報告)
Yuki(プロフ) - すごく楽しんで読ませていただいてます！お魚さんたち好きなので是非チラ見せでも....！！！いつか見られることを祈ってます！笑 (2020年3月5日 3時) (レス) id: a2999cd47b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：よいちょちょ丸。 | 作成日時：2020年2月29日 0時
