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＊
い「てっちゃん、なんか欲しいもんあります？」
ドアの向こうでは、コンビニに行くからと必要なものを聞いてくる後輩。
俺の下では、俺の手の猛攻によって声が漏れないように口を押さえながら小さく震えてる後輩。
…は？なにこれ。めっちゃ興奮するやん。
て「ん〜タバコと飲みもん買ってきて。」
い「はーい。Aちゃんいます？」
て「え？そっちいないの？」
い「あれ？いないっすよ？」
て「やば、俺がブルマ履いてって言ったん怒って帰ったかもしらん」
「〜〜〜っ」
い「まじすかwセクハラwなにしてんすかw」
て「ん〜まぁそのうち帰ってくるっしょ」
「っ！！！〜〜っ！！！」
そんな風に普通に会話しながら、するりとパツパツの体操服の中に手を入れる。
ビクッと跳ねたかと思うと、俺のことを睨みつけてくる。
…興奮煽るだけだからね？それ。
腰から、さらに頂へ。邪魔なブラはずらしてやって。
かるーく楽しむだけで、
「〜〜っ！！！！」
ほら、面白いくらい体がはずむ。
バンバンと俺の腕を叩いてくるけど、そんなんでやめると思う？
い「てっちゃん、ちゃんと掃除してるんすか？w」
て「ん〜なんか色々見つけちゃって、今完全にシ コるモード入っとる」
い「いや、ちゃんとやってw」
て「今お楽しみモードだから無理だら」
い「もぉ〜w」
ドアの前でケラケラ笑う後輩とは対照的に、涙を浮かべながら恨めしそうな顔でこちらを見つめるこの後輩。
嗜虐心煽るのうまいなぁ、ほんと。
体操服もガバッと脱がして、あらわになった綺麗なピンクを口に含んで。
「〜〜っちょっ！」
て「シーーーッ。…いくと、入ってきちゃうよ？」
「〜〜っ！！！」
真隣に置いてあった俺が溜め込んだ宝の山をガチャガチャ漁る。
…まだ電池切れてないよな？
そっと、黒々とした光沢で光るブルマに押し当ててやる。
「〜〜〜んっ…！」
い「…てっちゃん、まじでA V見てるの？w」
て「いや、歴代のハ メ撮り見とる」
い「やばいこの人w」
振動音が低く唸る中、必死に声を抑えるも虚しく、少し漏れた声は確実に扉の向こうに届いてて。
さらに真っ赤になりながら、声を殺して震えてる。
て「はよコンビニ行ってきて」
い「はいはい。Aちゃん帰ってきたらいるもん聞いといてくださいね〜」
て「はいよ〜」
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よいちょちょ丸。(プロフ) - Mrs.ぱんぷきんさん» わかります笑。完全に想像ですけど多分合ってると勝手に思ってます笑。R書きたいんですよね〜wありがとうございます！ (2020年3月10日 10時) (
レス) id: 08de0d4f9b (このIDを非表示/違反報告)
Mrs.ぱんぷきん(プロフ) - てつやさんって本当に玩具使ってそうですよね…リアルで良きです！R待ってます笑笑 (2020年3月10日 8時) (レス) id: 534e341e06 (このIDを非表示/違反報告)
よいちょちょ丸。(プロフ) - Yukiさん» コメントありがとうございます！楽しんでもらえてるの嬉しいです！完全に自己満足で書きためていたので笑。お魚さん好きですか！書いたのあります！笑。そのうち出しますね〜！( ^ω^ ) (2020年3月5日 11時) (レス) id: 08de0d4f9b (このIDを非表示/違反報告)
よいちょちょ丸。(プロフ) - Mrs.ぱんぷきんさん» てっちゃん推しなのですね！暇になったらぜひ書かせてもらいます^ ^物好き同士、グフグフしましょう←w (2020年3月5日 11時) (レス) id: 08de0d4f9b (このIDを非表示/違反報告)
Yuki(プロフ) - すごく楽しんで読ませていただいてます！お魚さんたち好きなので是非チラ見せでも....！！！いつか見られることを祈ってます！笑 (2020年3月5日 3時) (レス) id: a2999cd47b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：よいちょちょ丸。 | 作成日時：2020年2月29日 0時
