【黒バス】 トリノコシティ【キセキの世代】

トリノコシティ　５ ページ6

ぼーーっと窓の外を眺めていると 人が多くなり始めた
友達と気ままにしゃべっている人達、眠そうにあくびをする人
カップルで手をつないで歩いている人達もいた


A「(この時間帯…やっぱり嫌いですね 間違いだらけのコミュニケーションで
　 あふれている、それに騒がしいのも嫌いです、)」

神崎が外を眺めていると時間は７：３０になろうとしていた

A「(先生はまだですか…ん？あそこにいる人達 髪がカラフルですね 赤や緑や紫…
　 青や桃色まであります 灰色…あれは朝会ったひとですね
　 ヘッドロックしてた人は黒髪で皆と変わらないので見つからないですね…
　 そう言えばさっき会った様な気がしたけど…【あの時】の…
　 いや、今の私には関係ないですね。
　
　 あっ なんか校門付近で黄色さんが女の人に囲まれています…
　 大変ですね…あっ逃げました…


　 ……暇になりました 本でも読んでましょう)」

神埼はかばんから本を取り読み始めた

((パラッ パラッ パラッ………
　 キーンコーンカーンコーン))

A「(８：１５ですか…そろそろ先生来そうですね)」

((ガチャ))

頭をかきながら先生が申し訳なさそうに扉の向こうから現れる

先生「いやー遅くなった わりぃ」
A「大丈夫です先生」
先生「んじゃ お前のクラスへ案内するから来い」
A「はい」

凛とした表情で神埼は立ちあがった

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
初評価もらえたよ神埼ちゃーん！！！！(＾ｖ＾)

「そうですか よかったですね それとうるさいです 黙っててください」
冷たい・・・・・(ノ_・。)
「こうゆうキャラにしたのはあなたでしょうこんなあとがきに時間を使っているひまがあったら
　さっさと本編をすすめなさい(睨)」
はいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！わかりましたぁぁぁぁ！！oｒｚ彡((スライディング土下座
「これからもこの駄作をよろしくお願いします((ペコリ」
私のセリフ！！！！
「ん？(怒りオーラ)」
ナンデモアリマセン スミマセン

「ではさよなら」

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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