【黒バス】 トリノコシティ【キセキの世代】

トリノコシティ　１５ ページ16

Aサイド

図書室の時以来 桃井さんがやけに私にかまうようになった

ノートを渡しておいたのに勉強会に私もよく参加させられた(主に赤司と桃井に

桃井「Aちゃんのおかげで大ちゃんと灰崎君の期末勉強順調なんだよ！」
「Aちゃん可愛いだけじゃなくてかっこいいんだね！」
「後３日で期末テストだね！
　今回はAちゃんの勉強解りやすいから私も良い点取れそうなんだよ！」

いつも…眩しいくらいの笑顔で私に話しかける
赤司君も最近しつこく私に入部するよう話しかける
他の人達も…

紫原「ねぇ〜お菓子持ってない？」
緑間「お前のノートのおかげでオレも人知を尽くせるのだよ」
青峰「お前の教え方解りやす！オレも今回はいけそうな気がする！」
灰崎「ッチ 悔しいがオレもだ…」
虹村「すげぇな…今回は全員点数上がるんじゃないか？」

図書室で会った黒子君も…

黒子「すっかり 青峰君達のお気に入りですね…」
「この本もおススメですよ…図書室にないので貸しましょうか？」
「青峰君が貴方の勉強解りやすいって言ってるんです 僕にも教えてくれませんか？」

なにもしてないのに人が集まる…
前の学校じゃありえなかった…
そんなくだらない事で悩みすぎて最近あまり眠れない…
ボーっとしていると授業が終わっている…そんな事が増えた
(まぁ神埼は頭がいいので期末テストで困ることはないのだが)

今日も全然眠れそうもない…

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珍しくみじかくなりましたー！
「本当ですね…いつも字数ギリギリなのに…」

そんなことより!
「そんなこと…？(黒オーラ)」
ごめんなさい！えっとうれしいお知らせが！
この小説１００hit行きました！うれしいです…
「よかったですね…」
よかったよぉ〜〜〜(泣)
「こんな駄作者ですがこれからもよろしくです

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