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戻ったら、もうお昼の時間。
菜織「A〜、大丈夫だった??」
大貴「、、、、」
「うん、だいぶ良くなったよ
ごめんね迷惑かけて」
菜織「全然迷惑ではないけどさ、
こっち向いたと思ったら、
いきなりばったーんって
ぶつかって倒れるんだもん、もー。」
「ごめんごめん笑」
大貴「怪我とかしてないの?」
「大丈夫、涼介も見てくれてたし」
大貴「っ、、そっか」
、、??
菜織「お姫様抱っこして運んじゃってね笑」
え、、えー!!そうなの??
涼介「ん、な!菜織、俺のことはいいの。
ほら、昼飯食べよーぜー」
菜織「全く、照れちゃってー笑
ほらAも大貴も行くよー」
A/大貴「はーい」
ん、だいちゃんの元気がない?
「大ちゃん、なんかあった?」
大貴「、、、、」
「だーいちゃーん!」
大貴「うわっっ((ビクっ
どした?A」
「なんか、元気なくない?」
大貴「っ、、元気だよ!めっちゃ元気!!
今日オムライスなんだよねー😊
親に感謝。。」
あれ?普通?
「オムライス好きなんだっけ?」
大貴「そう、大好物💕やったー」
??やっぱいつも通りか。
おかしいな。やっぱ体育で疲れてたのか。
大貴(そんな俺元気ないように見えたか?)
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作者名:いなかのこ | 作成日時:2022年1月22日 17時