狐と河童のトリップ日記【妖怪ウォッチ】

18、どんどんタイトルがおかしくなっていく(白目)←ｶﾞﾏ「自分の責任だろーが」 ページ3

河童「〜〜♪」


本家の浴室の中に僕のゴミボが響く←


ボカロとか大好きだからカラオケもよく行ってたなぁ…


河童「白露って人の姿になったり出来るの？

………なーんてww((？「出来るよ？」

河童「ふぉえあ!?何何何ｨ!?誰!!ちくわ大明神!?」←

目の前には銀髪&高身長&切れ長の目をした男性が立っていた。


河童「ななななな何で浴室で和服着てんの!?

蛇の姿に戻って!!」←

白露「シャゥッ!?(そこ突っ込む!?)」


ｶﾞﾏ「一緒に風呂入ろうぜ!!」

河童「このタイミングで来るなそして失せろ糞蛙!!

想氷・地獄之針(そうひょう・じごくのはり)!!」



氷も出たwｻﾞﾏｱwwww←


河童「はぁ、そろそろのぼせるから上がろ。」

白露「シャゥ♪」



髪の毛は頭をぐるんぐるん回して遠心力で乾かす←


ｷｭ「君、一応女の子だよねェ？」

河童「今更何を言う。

僕の何処に女の子要素があると？」←

ｷｭ「ごめん、愚問だったよ。」←



ご飯を頂いて寝よう!!




眠れねぇ!!←


あ、黒狐ときとちゃんは大丈夫かな？


黒狐に手ェ出す奴は一人残らずなぎ倒す←



オロチに覗かれたりされてないかな？←多少合ってる



窓から顔を出して外の様子を見る。



河童「今日は満月か…」

？「そうだねぇ♪」


河童「その声……白露？」


目を移すと、隣に人型の白露が居た。


お前見た目はイケメンなのにショタっぽいよな←


河童「凄い静か…何だかとてつもなく悪いことが起こりそうなぐらいに平和、だね」


白露「もし何かがあったとしても僕が守ってあげるよ」



河童「待て、フラグ立ちそうだからやめよう」←



白露「ﾌﾌｯ、河童さんは変なところで勘が良いよね」








そう、これから起きることなんて







誰も予想していなかった。









無駄にフラグを立てるww

31、河童「今回は僕の心の声がうるさい&口悪いよ」ﾇﾗﾘ「いつもだろうが」河童「うっせぇ太平洋に沈めんぞ」←→←八幡祖ひ満仁に根間か愛弥かなや

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