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二十話 ページ22

若武side

黒「ちょっと行ってくる」
若「ああ」

しばらくすると、黒木がびしょ濡れの美門を抱えて戻ってきた 美門は息が荒かった

黒「若武!今すぐ寝れる場所を用意してくれ!」
若「あ、ああ、分かった!」

俺と七鬼とすなーらはすぐに寝れる場所や、薬を用意した。
準備ができて、黒木が美門をベッドに寝かした

砂「こいつ、どうしたんだ?」
小「僕も分からないんだ ドアを開けたら、美門が居て、「たすけて」って言いながら急に倒れてきて、多分、雨に濡れたんだろうね びしょ濡れだし、熱も高いよ。それに、腕に切り傷がついてる。きっと誰かに切りつけられたんだと思うよ」
若「そうか…小塚、サンキューな」
小「ううん、どうってことないよ」
黒「とりあえず、熱が下がるまで、ここで看病しよう。若武、いいか?」
若「ああ、構わない なんでも好きに使ってくれ」
七「起きたら、話してもらわないとな」

俺たちは頷いた いったい、何があったんだ?

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木之原 鈴 - Maiさん、二日も遅れてすみません!続編作るのに手こずってました…私なんかの言葉で喜んでくれるなんて…私には神様が見えますよ…続編もよろしくお願いしますね! (2017年5月26日 21時) (レス) id: ea8a8f3f80 (このIDを非表示/違反報告)
Mai - ありがとうございます! そういっていただけて嬉しいです (2017年5月24日 17時) (レス) id: c608e0f4fb (このIDを非表示/違反報告)
木之原 鈴 - Maiさん、ありがとうございます!お名前、可愛いですね!不定期更新ですが、これからもよろしくお願いします! (2017年5月22日 20時) (レス) id: ea8a8f3f80 (このIDを非表示/違反報告)
Mai(プロフ) - 続きが、早く読みたいです。頑張ってください〜♪ (2017年5月22日 16時) (レス) id: 989352100b (このIDを非表示/違反報告)
木之原鈴 - ハクさん、りーさん、ありがとうございます!応援して頂けて嬉しいです!これからもよろしくお願いします!(*≧∀≦*) (2017年5月10日 17時) (レス) id: ea8a8f3f80 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:莉奏 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2017年5月2日 22時

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