今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,555 hit
小｜中｜大
10話 ページ10
「やぁ！アルフィー」
「サ、サンズ……どうしてそんなことを！」
「どうしてってそりゃあ楽しいから！」
にんまり笑うとアルフィーはゾッと青ざめる
「ボクね、アルフィーを凄く殺したかったんだよね！臆病でいつも誰かの後ろにいるお前が嫌いなんだよｯ」
骨を召喚しアルフィーに攻撃する
しかし誰かがアルフィーを守ったことで当たることはなかった
「彼女を殺させるわけにはいかないよ」
「メタトン！！」
「スターのお出ましかよ」
舌打ちをしメタトンを睨む
メタトンは左胸のボタンを押すと眩しいくらい輝き思わず目を瞑る
目を開けると全身真っ黒のボディーに染まったメタトンがいた
「おー！こりゃあかっこいい」
キャラがパンパンと拍手する
「このぼくが相手になってあげるさ！アルフィー早く逃げな！！」
アルフィーは頷き一目散に走る
「へへ、スーパーヒーローになれるかこりゃ楽しみ」
ナイフを舐め目を細める
どんなショーになるのか楽しみだ
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←9話
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Chara(早苗) - とても面白いです！！Killer君もこんな感じに狂っていった可能性があるんでしょうね！作者様の気が向く時に更新を頑張って下さいね！ (2021年8月12日 19時) (
レス) id: d44ad2bcf5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：はんぐりぃ | 作成日時：2021年8月2日 17時
