今日:3 hit、昨日:36 hit、合計:75,776 hit
小｜中｜大
八十五の巻 ページ38
今すぐ治めたい
この殺気立った妙な感情を治めたい
ダメだ、これじゃあ
もう、誰でもいいからサ
「あははは、はぁ、
何やってんだろ自分。」
これじゃあのエセマジシャン(戦闘狂)と同じじゃん。
とぼとぼ帰路につきながら考える
空影があんなに弱いはずがないーー。
なにか見落としたことがあったかもしれないし、けど私の殺気を浴びたんだ
大丈夫なはずだろう。
木の葉は・・・・ミナトの愛してる里は私が守るんだ
てか特別幹部さんもいなかったし
あの情報はウソ？そう言えばミコトとフガクのとこ結婚して子供が生まれたんだっけ？
確か名前はーーー
あ、『イタチ』だっけか？
どうか、汚い大人になって欲しくない。
まぁあのダンゾウに関わらせなきゃ0.5ミリくらいマシだよね
0.5ミリとかお前、シャー芯かよ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 68人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ヴィズ | 作成日時：2018年4月5日 3時
