五十一の巻 ページ4
「んん?!てかそのピアス…お揃i」
「わぁぁああああ 何かなぁ?聞こえないなぁ?
あれぇ?なんでだろお!!!!」←
ちくしょう コイツよく見ているのか。
オビトはとりあえず私のブラックリストに登録しとくか
「アハハ オビトくん内緒、ね?
ボクとAは兄妹みたいなものだから、ね?」
「あ、そうなんすか」
ミナト 恐るべし
きっと私が言っていたら信じてないぞこいつ。
大人の力ってすげー
「それよりもオビト!カカシが下忍になったって本当か?!」
「あぁ!そうだz(((」
「だーれが下忍になったって?」
「オビト この馬鹿相手に変な事言ってんじゃないよ」
あれ?あの白髪野郎ってカカシだよね?
なんでここにいるの?
あれ、オビトの嘘?
「てんめぇ!オビト!!お前!!殺す!!!!」
「ヒッ わ、わわわ 悪かったって!!!」
「こーら、Aダメでしょ?
女の子なんだからそんな言葉使っちゃ」
コイツ、私が子どもの姿だからってガキ扱いしやがって
「ふん」
「で、でもお前が悪いんだからな!
無断で休みやがって…オレら心配したんだぞ?
その仕返しつぅか、なんて言うか」
そうだったんだ…なんかオビトに悪いことした気分
「悪ぃなオビト!!
これ、からは無断で休まない 約束する」
でもウソついたことは忘れないしいつか絶対やり返す!!!!!
「! おう」
「ね、ねぇAちゃん!
覚えてるかな?私のこと…」
待ってなんで今日のアカデミーHRの時間こんな遅いの?
私の復帰おめでとうの自由時間?
「のはら・・・・リンちゃんだよね?」
「うん!そう!!!」
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作者名:ヴィズ | 作成日時:2018年4月5日 3時