検索窓
今日:15 hit、昨日:36 hit、合計:75,788 hit

七十一の巻 ページ24

守られる存在、守る存在

バカバカしいと思っていたそれは人を愛すことで


変わった。


「A、行くよ」



今日は中忍選抜試験日だ

「ん、了解」

未来ある下忍達は皆複雑な顔をしている

心境は察せないが、そんなものなのだろうか











「a地点、陸の国の中忍の潜入が確認された」

「ん!了解」

「私がやるか?」

「波風中忍と秋白中忍のコンビで挟み撃ち作戦だ」


ミナト、行くぞ

陸の国 大変小さな国ではあるが何ともまぁずる賢い国だ

「ミナトはa地点より東から私は頭上から襲う
くれぐれも試験を受けている下忍にはバレないように」

「ん!了解」



やっぱりまたなんか一難あると思ったんだよね、アハ。

七十二の巻→←七十の巻



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
68人がお気に入り
設定タグ:NARUTO , 波風ミナト , HUNTER×HUNTER要素あり   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ヴィズ | 作成日時:2018年4月5日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。