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第二十三話 ページ3
佐助「ちょっ…旦那!!落ち着いて！」
幸村「落ち着けるものか!!A殿の団子を俺を無しに食うとは月給だぞ!!」
佐助「はぁ!?旦那!!本当に周りみて!!団子を食ってる状況がどこにあるの!!」
佐助がそう言うと幸村は辺りを見回した…
幸村「おぉ!!」
佐助「旦那ぁ………」
佐助は呆れ政宗達は冷ややかな目で幸村を見ていた
そんななか幸村はある所を見ていた
幸村「佐助…あれはA殿か？」
と黒い手に包まれているAに指を指し佐助に訪ねる
佐助「あぁ…」
幸村「何故あのようなこと(((ｷﾝｯ!!政宗「話は後にしろ!!今はAだけを助ける事を考えろ!!」政宗殿!!」
佐助「旦那!!Aちゃんを救うでしょ!!手伝って!!」
幸村「分かったでござる!!この真田げんじろ((((「「「真田!!/旦那!!」」分かったでござる…」
佐助「じゃっ…助けましょうか」
「「「あぁ!!」」」
……………
すみません!!
次回のお話はAちゃんを助けた後から始まります!!
救い出すところ書いていたらぐだりますので…では
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作者名：零灯 x他1人 | 作成日時：2015年9月21日 11時
