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121 包丁 ページ26

千加「ってかさ、ここにいること歳さんや風間様に言わなくて良かったの?心配とかするでしょ、あの人たち」
沖田「あの二人自分の女にはとことんうるさそうだしね。あーやだやだ。…とか言いつつもきっとAが僕のものなら僕もそうなるけどね」

万勉の笑みで言うのをやめていただきたい…

貴方「確かに二人とも心配症かもww」
「「それほど溺愛してんでしょーね」」

興味無さそうに真顔で言う

不知火「見つけたぞこのバカが」ガンっ
貴方「ぎゃんっ!!」

突然背後から来た不知火に頭を殴られた

今以上にバカになったらどうすんだ!!!!←

原田「こんなとこにいたのかよ。しかも総司付きで」
沖田「おまけみたいに言わないでよ」
一恵「やめてよ不知火!!もっとこの子バカになるでしょ!?!?」

どんな庇い方だ

土方「たっく、お前らなぁ」

頭を抱える土方 よほど心配したのだろう

土方「今お前らは一人じゃねぇんだぞ?」
千鶴「ごめんなさい」
貴方「素直wwわたしと違うww」
「「ひねくれてないww」」
貴方「うるせぇよ」
「「はい」」

相変わらずだ…月日がたっても何一つ変わらない 中身だけ

風間「体には気を付けろと言っただろう」
貴方「気を付けてますよ?」

"ねー"と千加と一恵に同意を求める 二人は苦笑いだけだ

沖田「でも本当気を付けてよね、お腹に子供いるんだから」

そう、千鶴とAには子供が出来たのだ

沖田「…手の出る早さが分かるね。二人とも早いよ…流石変態」
「「死にたいのか」」
女子「やめてください」

本当にやめていただきたいこの前のにのまえにはなりたくない

貴方「前みたいなことにならないように」

前、こういうことがあったのだ

沖田がAに一時期とても引っ付いていたときがあった それに風間は怒り、いつものごとくケンカとなった だがそのケンカはいつもの口論ではなく何故か二人とも包丁を持ち始めたのだ 刀を捨てた沖田は持つものがなかったため包丁をもった だから風間も刀ではなく包丁を持ったのだ それを見たAが二人に鉄拳を食らわせてその場は収まった

このような事件があったのだ

122 最終話→←120 月日経つのは早い



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黒月桜(プロフ) - そうせんさん» こちらこそっす!!! (2014年6月19日 23時) (レス) id: 18c213da58 (このIDを非表示/違反報告)
そうせん(プロフ) - 黒月桜さん» わかりました。じゃあまだ今度作ります!その時は宜しくお願いします(m。_。)m ガ (2014年6月19日 23時) (レス) id: d90f706512 (このIDを非表示/違反報告)
黒月桜(プロフ) - そうせんさん» うーんそこはやっぱり主がかんがえてください! (2014年6月19日 20時) (レス) id: 18c213da58 (このIDを非表示/違反報告)
そうせん(プロフ) - 黒月桜さん» えぇ…でもどうしましょうかね…新しくした方が楽しいですかな? (2014年6月19日 20時) (レス) id: d90f706512 (このIDを非表示/違反報告)
黒月桜(プロフ) - そうせんさん» いままでどうりでへいきですよ♪ (2014年6月19日 20時) (レス) id: 18c213da58 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:そうせん | 作成日時:2013年11月2日 19時

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