117 赤司!? ページ22
斎藤「にしてもまさかAが結婚するなんてな。未だに信じきれん」
原田「確かにこの三人で一番結婚出来なさそうだからな」
貴方「なんだとこのやろう」
真顔で問うA
そりゃどういう了見じゃい
平助「でも三人では一番生活能力はあるよな」
沖田「ごはん凄く美味しいしね」
千加「見た目も良しときた。中身はダメだけどなww」
それはしょうがないのだ もともとこういう性格なのだから
貴方「…って論点ずれたじゃんか!!目的忘れるところだった…」(ー_ー;)
千鶴「どうかしたんですか?」
貴方「あ、うん。どうかしたのよ、えっとねー」
ニコニコして言った
貴方「今日はありがとう。皆の前で風間様…じゃなくて千景様と一緒になれて嬉しかった。ってな訳で、これからもよろしくね」
土方「おう。よかったな」
沖田「浮気するならいつでも僕ところにおいでよ?どんなときだってあいてしてあげる」
だからなんてことをいうんだ総司…あなたは千景様と喧嘩するのが大好きなのかい?
がっつり額に怒りマークのついた風間 毎度毎度飽きないものなのだろうか
一恵「風間様!!」
風間「…なんだ」
一恵「Aを、お願いしますね」
千加「私たちの大切な娘を」←
貴方「お前らは私の親か」
ナイスツッコミ "たっく…"というAもなんだかんだで楽しそうだ
貴方「夕食まで楽しんでってよ。千加と一恵、お前らは私の手伝いをしなさい」
「「えー!!!」」
貴方「私の言うことはー?」
「「ぜったーーい!!…あ」」
ここに赤○がいました…
しゃべっていると話題は尽きず…Aたちは食事を用意するため台所へ行った
原田「にしても、ここに千鶴がいてくれて助かったぜ」
千鶴「?どうしてですか?」
沖田「男だけだったらむさ苦しくて堪らないよ」
確かに美男子たちといえども男だけだったらむさ苦しい
風間「おい」
斎藤「なんだ」
風間「…里での生活は慣れたか」
全員「!!」
突然のことだったから瞬時には答えられなかった
土方「お、おう。やっぱいいところだな」
風間「ふん」
俺の里だから当たり前だというように鼻でわらう
相変わらず腹立つなコイツ…
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黒月桜(プロフ) - そうせんさん» こちらこそっす!!! (2014年6月19日 23時) (レス) id: 18c213da58 (このIDを非表示/違反報告)
そうせん(プロフ) - 黒月桜さん» わかりました。じゃあまだ今度作ります!その時は宜しくお願いします(m。_。)m ガ (2014年6月19日 23時) (レス) id: d90f706512 (このIDを非表示/違反報告)
黒月桜(プロフ) - そうせんさん» うーんそこはやっぱり主がかんがえてください! (2014年6月19日 20時) (レス) id: 18c213da58 (このIDを非表示/違反報告)
そうせん(プロフ) - 黒月桜さん» えぇ…でもどうしましょうかね…新しくした方が楽しいですかな? (2014年6月19日 20時) (レス) id: d90f706512 (このIDを非表示/違反報告)
黒月桜(プロフ) - そうせんさん» いままでどうりでへいきですよ♪ (2014年6月19日 20時) (レス) id: 18c213da58 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:そうせん | 作成日時:2013年11月2日 19時