続き ページ22
マ「運んでもらった立場のくせに文句言うなよい さっお前ら部屋片付けて朝飯食ってさっさとここ出るよい」
『もうかぁー…ここ綺麗で好きだったけどなぁ…』
マ「あんまり長居しても俺たち以外の客が入ってこねぇからねい」
『それならしょうがねぇっ!!旅館と旅館の人達お世話になりましたっ!!』
(((あぁーもう朝から可愛いなぁ…)))
ここから各自 自分の荷物とかまとめて朝ご飯食べて旅館を出た!
んでモビーに戻ってきたわけだが…
『んんー!!やっぱモビーが落ち着くなぁー!!』
エ「モビー!」
ハ「僕の部屋ー」
マ「やっぱり落ち着くねい」
サ「俺の厨房っ!!」
イ「一気にだらけたな…そうだエース､お前後でちょっと来い」
エ「またか」
『2回目の呼び出しw』
エースがなんのために兄貴達に呼び出されたのか
そんな事私は知る由もない…
ー兄貴達ー
イ「エース…お前昨日…」
エ「…はい…やってしまいました…」
ハ「全部思い出したんでしょ?」
エ「Aが言った大体の内容聞いて思い出した…」
マ「俺がお前を部屋に連れていけばよかったよい」
サ「エースずりぃなぁ」
エ「お…俺だって酒飲んでなけりゃあんな事しなかった!…はずだ…」
マ「多分してるよい」
イ「…で､エース｡俺が呼んだ理由分かるよな?」
エ「あ?」
サ「Aちゃんどうだった?」
エ「はぁ!?どっ､どうって!!そりゃ…その…///」
ハ「エース照れてんのー?」
エ「だってよ…あんな反応されちゃあ､それを思い出した時のダメージが」
マ「女々しいエースの事情なんて聞きたくねぇよい 早く言え」
イ「お前も聞きてぇんだな」
マ「当たり前だよい」
エ「…めっちゃ…柔らかかった…し…すべすべ､もちもちだった…腕もすぐ折れちまいそうで…体もほっせぇし…///体重かけて腕とか押さえちまえば逃げれねぇんだ…」
サ「だぁーっ!!Aちゃん無防備すぎる!!」
ハ「油断しすぎっ!!」
イ「いくらエースの歯型といえ…首にあんなもんつけたお嬢は…色んな意味で少しキツいな」
エ「耳攻めてたら確か…耳ばっかいやだぁっ…って涙目で言ってた…」
マ「あー……」ｽｸｯ
イ「おいおいおい､どこ行くんだ?」
マ「ちょっと用事を思い出したんでAのところに」
サ「絶対嘘だろ!!」
ハ「そこから1歩でも動いたら蜂の巣にするよっ!!」
エ「変態っ!!」
「「「「お前が言うな!!」」」」
エ「ぐっ…」
この日からエースには1週間私の半径1m以内に近づいちゃダメっていう謎の条例が…
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柚女(プロフ) - ゆーかさん» まじすかΣ(ﾟдﾟ；)知りませんでした!! (2019年2月26日 20時) (
レス) id: c87439f77c (このIDを非表示/違反報告)
ゆーか - あと、時計には 貴方と同じ時を過ごしたい と言う意味があったな、、、 (2019年2月26日 20時) (レス) id: 85dd9f4813 (このIDを非表示/違反報告)
柚女(プロフ) - ふわもふさん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2018年11月29日 20時) (レス) id: c87439f77c (このIDを非表示/違反報告)
ふわもふ - こちらの更新楽しみにしてます！頑張ってください！ (2018年11月29日 6時) (レス) id: 4f21d734dc (このIDを非表示/違反報告)
柚女(プロフ) - 猫月さん» ありがとうございますっ!! (2018年10月29日 23時) (レス) id: c87439f77c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚女 | 作成日時：2018年8月16日 23時
