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In浦原商店
浦「さて、志波一心貴方は死神と人間の間の存在ですが限りなく人間に近い存在ッス
当然尸魂界には戻れません、これからどうします?」
心「さあな、まあ霊術院で学んだ知識で開業医でもやろうかね」
真「むにゃ・・・」
浦「あ、おはようございます真咲サン」
真「貴方は、この前の死神さんじゃないですか〜」
浦「それで色々すっ飛ばして説明しますけど・・・」
真「滅却師と虚、ですか」
浦「簡単に言えばそうッスね」
心「まあ心配すんな俺が守ってやるよ」
真「ありがとうございます」
浦「それで真咲サン、取り敢えず貴方は数日此処に泊まって虚化が進行しないか経過観察させてもらうッスけど」
心「おいおい、虚は本当に暴走しねえんだよな」
浦「じ、実は滅却師の虚化は始めてで成功したっていう確証が・・・」
心「はあ!?」
浦「でも安心してください!尸魂界1の回道の使い手を呼びましたから!」
心「おいそれって、卯ノ花さんか?」
『よお浦原・・・胡散臭っ』
浦「酷いじゃないッスか御影サン♡ﾄﾞﾎｯ」
ムカつくから露出している鳩尾にAちゃん112の必殺技、神速鳩尾突きをおみまいした
『で?80年振りに連絡寄こしたと思ったらパシられるとは思わなかったよ』
持ってきたマイ救急バッグから枕を出して蹲ってる浦原に投げつける
浦「ｸﾞｯﾌｫ!」
さて
『君が、例の滅却師?』
始めての虚化が原因か、顔は真っ青でクインシーちゃんは全身も震えている。
診察の為に一歩近づくと近づくと、クインシーちゃんは逃げるように一歩後退る。
それでも近づかないと診療ができないので壁までクインシーちゃん追い詰め、鼻先同士が付きそうな程顔を近づけて魂魄の様子を診る
『・・・問題無いんじゃね?なにか体に異変は?』
「・・ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ」
恐怖に染まった顔でこちらを見続け、私の質問には答えなければ死ぬと言わんばかりの勢いで首を振リ答えた。
まるで声は愚か、呼吸さえできていないようだった
『霊圧の落ち着いてるし、魂魄も綺麗に纏まってる問題無しだよ
にしても、滅却師を見るのは久しぶりだな200年振りか?
まさか純血滅却師が生き残ってたとわねぇ。こんなに可愛いのに滅却師とか信じられないよ』
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かいりー(プロフ) - 続き待ってます。でも無理せず頑張ってください！夢主ちゃんが本気で戦うとかとかもみてみたいです。千年血戦篇楽しみにしてます (2月27日 19時) (
レス) @page36 id: 6789d9770a (このIDを非表示/違反報告)
ゼロ - 続きが気になります。無理せずに書いてくださると嬉しいです。更新待ってます。 (2月6日 14時) (レス) @page36 id: b291809af8 (このIDを非表示/違反報告)
優波 - 続き待ってます！ (10月10日 19時) (レス) id: 6346433b3d (このIDを非表示/違反報告)
はや(プロフ) - めちゃくちゃ面白くて一気に読んでしまいました！続きが気になります！ (6月19日 20時) (レス) id: 7b1dbe6b49 (このIDを非表示/違反報告)
いちか(プロフ) - 続き待ってます！！ (5月10日 1時) (レス) id: e23563eff4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：樹羅 | 作成日時：2023年2月11日 21時
