第４話 ページ14
何事もなく、お昼休みの時間に
クラスの人や担任の先生は、僕が居ないものみたいに扱うから、お弁当は今日も捨てられちゃってない、皆食べてるのを横目に見ながら、僕は、中村先生たちがいる屋上ヘと行く
普通は生徒が屋上行っちゃダメなんだけど、先生たちが僕だけって
ｶﾞﾁｬ
br｢あー！きたー｣
kn｢久しぶり、ゆきねちゃん｣
nk｢ゆき！｣
sya｢よっ！ゆきね｣
kr｢ゆき！座って！｣
sm｢隣空いてるぞ｣
rd｢ワイテは元気だねー｣
kyo｢おー、やっと来た｣
md｢ﾕｷ！｣
cn｢ゆきねちゃん卵焼きいる？｣
Ru｢一旦全員落ち着け！？｣
『...ｷﾏｼﾀﾖｱｶｻﾞｶｾﾝｾｲ』
『ｵﾋｻｼﾌﾞﾘﾃﾞｽﾄｷﾀﾞｾﾝｾｲ,ﾅﾝﾃﾞｽｶ?ﾅｶﾑﾗｾﾝｾｲ,ﾖｯﾃﾞｽｻﾒｻﾞｷｾﾝｾ,ﾜｶﾘﾏｼﾀｷﾘﾔｾﾝｾｲ,ﾄﾅﾘｼﾂﾚｲｼﾏｽｽﾏｲｾﾝｾｲ,ｿｳﾃﾞｽﾈ
Ru｢よく聞き分けれるな｣
『ｲｲﾎｳﾅﾉﾃﾞ』
Kn｢はい、あーん｣
『...ｱｰﾝ』ﾓｸﾞﾓｸﾞ
Ru｢(かわいい！)｣
こうして、自分は、給食の代わりに赤坂先生達のお弁当の具を少しずつ貰って食べているのだ
『ｺﾞﾁｿｳｻﾏﾃﾞｼﾀ』
Kn｢もういいの？｣
『はい、僕教室戻りますね』
md｢ﾊﾞｲﾊﾞｲ｣
『ﾍﾟｺｯ』
★smilside
ゆきねが来たが何処か元気がなかった
kr｢ゆき今日元気なかったな｣
sm｢何かあったのか？｣
nk｢次スマイルだろ？｣
sm｢ああ、理科｣
なか｢ゆきよろしくな｣
sm｢ああ｣
ゆきね...か
クラスの奴らと仲良くはないな...
それか...？
sm｢それじゃ授業開始だ｣
そして、時はとび、放課後
☆yknside
『ｻﾖﾅﾗ』
学校終わり
はぁ、学校自体は楽しくない。
だけど先生達といることが楽しい。
『ﾅﾆｲｯﾃﾝﾀﾞﾛ,ﾊﾞｶﾐﾀｲ』
rd｢わぁぁぁ！？｣
kyo｢らっだぁ、うるせぇ｣
『...ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ,ﾏｴﾐﾃﾅｶｯﾀﾃﾞｽ』
cn｢気をつけてねー｣
『ﾊｲ』
Ru｢じゃあねー｣
md｢ﾏﾀﾈ｣
先生達と別れて家へ帰る
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kainu@日常 - ワイテだ…。やっべ。浮上したし…。 (2022年1月10日 8時) (
レス) @page11 id: 76cba1a158 (このIDを非表示/違反報告)
kainu@日常 - 自分は、ずっと紫音さんと居たいです。唯一信じられる人です。失礼しました(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ (2022年1月8日 11時) (レス) id: 883e169f0a (このIDを非表示/違反報告)
kainu@日常 - 話したい事があるので、自分の小説に来てください。無理でしたら大丈夫です！作品として出しますから。 (2022年1月7日 18時) (レス) id: 76cba1a158 (このIDを非表示/違反報告)
kainu@日常 - あと、自分の小説でお話しますか？ (2022年1月6日 21時) (レス) id: 76cba1a158 (このIDを非表示/違反報告)
kainu@日常 - ですよね!?あ、敬語外しますか？ (2022年1月6日 21時) (レス) id: 76cba1a158 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫音さん | 作成日時：2021年8月7日 22時
