【黒バス】幽霊少女と不良少年【灰崎祥吾】

新年の御挨拶（注）メタネタ多数 ページ21

貴「新年！」

灰「あけまして」

全「おめでとうございます！」

貴「別作品は舞台が大海賊時代だから新年を祝う習慣なんて無いだろうと思って新年の挨拶はこの作品でしかしてないらしいよ！ちなみに駄作者はまだ投稿できそうにないんだって！」

灰「こんなのかいてる暇あるならとっとと新しいの書けよ」

赤「まぁまぁ、ネタがないんだって言っていたよ。それとリクエストがあったら書けるのになー(チラッとも言っていたね」

灰「露骨にリク求めんなよ」

貴「恋愛苦手、シリアス苦手のこの人が？」

赤「…何が書けるんだろうね」

貴「えっと、本編の中に混ぜ込むから、この後の展開で問題になりそうなものはできませんだって。あ、でもＩｆ専用の作品を作ってそこに書くかもとも言ってた！」

灰「…見てる人いるのか？」

貴「しっ！言っちゃいけません！」

赤「まぁ気をとりなおして、
前年はご愛読ありがとうございます。今年も宜しくお願いいたします」

全「宜しくお願いします！」

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