421「彼女？！結婚！？」 ページ36
(玉森)「今日は、突き飛ばしたりしないでよっ(笑)
ほらっ、うちの玄関でっ！
あったじゃん〜」
A「！！！、、、」
／って、、私も今、、、
ちょうど…、その事を回想していた所で…、、
、、、
／って、私の脳内、見えてるのー？！、、、、ww'''''
………
(玉森)「あの時は、ごめんね…。
……。
でもね、
あの時も今も…、本気なんだ、Aのこと。
むしろ、今の方が好き度が上がっちゃってるかもな〜
んははは〜」
A「／／／」
／笑い事じゃないよー／／、、、
／／もう…何と返したらいいか…／／、、、
／／、、、
……、、
戸惑い、
タジタジな私に…
(玉森)「俺の彼女になって欲しいなっ。」
A「／／！！／／」
／／かっ、かっ、彼女っ！！／／、、、
／／、、、
(玉森)「あっ！そうだっ！！
結婚しちゃう？！」
A「／／！！／／」
／／けっ、けっ、けっ、、、
A「／／結婚ーーーー！？！？／／」
その言葉に顔から火が出て、
気絶しかけると…
(玉森)「ふふふっ、
突然結婚はイヤ？？」
A「／／イヤというか…、、
／／っぇ？！
／／あっあの、、」
しどろもどろになる私を抱きしめ、
耳元で…
(玉森)「俺は、結婚したいな。
Aのこと大好きだから。」
A「／／／」
言われ慣れない その言葉に、まるで子供のように耳元まで赤くすると…
(玉森)「じゃ〜、まずは付き合おうっか？！」
玉森さんは、�犒茲泙蠅有瓩噺世錣鵑个�りに、どんどん話しを進めていく…
(玉森)「今日、天気良さそうだし、
近くの公園散歩して〜
あっ！そうだっ、その近くにパスタ屋さんがあるんだけどさっ、行こうっか？！
よし！起きようーー！」
A「あっ、あのっ！」
私をベッドから抱き起こす。
A「…玉森さん…、、」
なまえを呼ぶも…
(玉森)「あっ！着替えたい？！
A、昨日から同じ服だもんねっ。
じゃ〜、公園に行く前に、先に洋服 買いに行こうかっ？！」
A「玉森さんっ！」
(玉森)「俺、シャワー、パッと浴びてくるから待っててよっ。」
…そう言うと、私の声には耳を傾けようとせずに寝室を後にしていく…。
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作者名：りんこ | 作成日時：2021年8月29日 0時
