☆168「優しい温度」 ページ18
☆引き続き寝室のシーンになります。
苦手な方は、ここでUターンをお願い致します。
ご理解頂ける方のみ、許容できます方のみ、この先お進みくださいませ。
何卒、よろしくお願い申し上げます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↓↓↓
／／ぅわっ、、どうしよ、、どうしよ、、
／／気まず過ぎる、、、
／、、、、
／その瞬間、バッと浮かび上がる 元カレとの過去の記憶…、、
、、、、
��Aってさ、胸…小さそうーって、思ってはいたけど、横になると…マジに無さ過ぎだからっ！��
�犧�までやってきた子の中で、一番小さいわw��
／、、、
、、、
／、、はぁ…、、／はぁ、、、、
ダメだ、、
息が苦しくなってきちゃった、、、
…、、
…、、、、、
……、、
一気に蘇る元カレとの出来事、、
会話、、
フラッシュバック。
／、、、、
／やっぱり、、私、、
これ以上続けるの…
無理かも、、
………、、
……………
……
私は、
胸を腕で隠して、
横向きになった。
藤ヶ谷さんは、そんな私の後ろに回ると、
肩に舌を這わせる。
柔らかく背中を撫でながら、
それよりも もっと優しい温度で肩を舐め…
(藤ヶ谷)「A…、俺のことだけ考えてよ…。」
…それは、まるで今の私の心を見透かすかのように息を吐く。
その息の一粒一粒が…
肩に触れる舌の温かさが…
私の心の奥の氷を、また少し溶かしていく。
(藤ヶ谷)｢…平気？｣
耳に、息と声を注ぎ込む藤ヶ谷さんに小さく頷くと、
藤ヶ谷さんの手が、
私の背中から胸に伸びた。
A「／／…」
…／、、心臓の鼓動が伝わっちゃうよ、、
／胸無し…って、、とうとう思われちゃう時がきちゃったよ、、
／、、、
…そんな心配をしていると、
藤ヶ谷さんの指先が私のピンクに触れる／／…
A「／／／」
一瞬、ビクンとなる私に…
(藤ヶ谷)｢柔らかくて…、すっごくきもちい。」
そう耳を舐める藤ヶ谷さん…。
その声と胸をウズウズさせられる初めての感覚に…
A「／／あぁ…ぁぁ／／｣
無意識に声が漏れ／／…
／／…
(藤ヶ谷)「舐めさせて…」
A「／／／」
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りんこ(プロフ) - Kasumu1119さん» 作者登録時は、お名前表示機能の有無に関係無く、作者（私）側には無表示なもので…。しかし、今から６巻をアップします！そこで�爐�気に入り作者の新刊があります�瓩澆燭い淵瓮奪擦�ウラツク側から来たら、無事に作者登録が完了しているという事になります！ (2021年3月27日 0時) (
レス) id: e83256af04 (このIDを非表示/違反報告)
りんこ(プロフ) - Kasumu1119さん» 私の方では、どなたが作者登録をしてくださったかまでは、お名前までは表示されないので確認ができないのです。（各話のお気に入り登録時はお名前表示OKの機能を読者様側で設定して頂いている時は作者（私）にも表示されるので確認できるのですが…） (2021年3月27日 0時) (レス) id: e83256af04 (このIDを非表示/違反報告)
Kasumu1119(プロフ) - 先程、お気に入りできたと思うんですけど、できてますかね？ (2021年3月26日 23時) (レス) id: be9eb9f827 (このIDを非表示/違反報告)
りんこ(プロフ) - Kasumu1119さん» お手数をお掛け致します。ありがとうございます。 (2021年3月26日 23時) (レス) id: e83256af04 (このIDを非表示/違反報告)
Kasumu1119(プロフ) - こんばんは。丁寧に説明して頂きありがとうございます。早速やってみますね (2021年3月26日 21時) (レス) id: be9eb9f827 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんこ | 作成日時：2020年12月15日 2時
