アクション 1 ページ3
『最初はソフトかな』
「いや、一発目からハードとかふざけてんすか」
『そんじゃあ、あ、これ名前設定できるんだ』
「へぇ、凄いっすね…なんで彼女の名前のところ俺なんすか」
『文句はこのアプリ教えてくれたロボロに言ってくれ』
「あの童帝なにしてんだ」
『そんじゃあ、ルーレットスタート！』
【Aさん、次のターンまでショッピさんの肩をマッサージしてください】
『おけーい』
「案外簡単ですね」
『そやね、てかショッピくん肩凝ってるなぁ。めっちゃ硬ぇ』
「最近デスクワークが多かったもんで」
『おうおう、お疲れ様ー。
どうせコネシマのサボった書類が回ってきたんだろ？大変だなぁ、副隊長も』
「ホンマに。あのクソ先輩のせいでたまに徹夜でしたよ」
『あんまり無茶するなよ？
もっと俺とか頼ってもいいんだぞ？』
「あ、じゃあ次から頼ります」
『うむ、素直な子は嫌いじゃない。
ほらほら、ルーレット回してくださいなー』
「あ、りょーかいです」
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ありさん - ミンナー今コメント書こうとしてるそこの君〜！伏せ字で検索除けしっかりするんだよ！じゃないと過激派的な人の目に留まると荒れるからね！本人様も不快にさせる恐れがあります！ファンとして気をつけよう！赤猫さん！尊いっぴ！ありがとう！ (2020年4月25日 2時) (
レス) id: 1680e79eb8 (このIDを非表示/違反報告)
みけくん - とうとい(語彙力どこいった) (2020年4月1日 22時) (レス) id: 2fb229e0ec (このIDを非表示/違反報告)
赤猫(プロフ) - 静菜さん» 小説はちゃんと見つかりました。ありがとうございます。話の内容もそっくりなので、相手様の返信を待ってから話し合いをしたいと思います。ご報告ありがとうございました。 (2019年8月22日 0時) (レス) id: 2ccf5f709b (このIDを非表示/違反報告)
静菜 - 赤猫さん» パスワードがわからなかったらいつでも私に、聞いてください (2019年8月21日 22時) (レス) id: afaf77512b (このIDを非表示/違反報告)
静菜 - 赤猫さん» パスワード付ですが多分わかると思います (2019年8月21日 22時) (レス) id: afaf77512b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：赤猫 | 作成日時：2019年1月21日 19時
