【銀魂】ただ…壊したかった

十二 ページ16

次の日・・・・←


貴方「はぁ・・・なんで今日もまた晴れなんだよ・・・
んー・・・なんかイチゴ牛乳飲みたい・・・」←意外と甘党

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大江戸スーパーだっけ？まぁそんなような所←

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ポッ○ーと・・・レロレロキャンディー・・・
そして・・・イチゴ牛乳・・・

あ、ラスト一個。ま、いいや買お・・・

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ガシッ

貴方・？？「「え？」」

げ、銀・・・；；
何でコイツが此処にいるんだよ・・・

銀時「すみませんね。これは俺のなんで離してもらえません？」

貴方「残念ですけど元から貴方のものと決まってるわけないじゃないですか
つーわけで死ね」←

銀時「何で初対面の人にそんなこと言われなきゃいけないのぉぉ！？」

貴方「それがあんたの運命なんだよきっと」←

てか早くはなせやゴルァッ！

貴方「はぁ・・・もういいです。
今日は貴方に譲りますよ・・・ボソッ)それに貴方がこっちが譲るまで離さないもんね・・・」

銀時「うぉっ！有り難うな！」

貴方「別に」

銀時「俺、坂田銀時。万事屋銀ちゃんってのやってんの
もし何かあったら来いよー」

貴方「私は、如月A。まぁ暇があったら行くことにしますよ」

銀時「！？・・・あ、あわかった・・・」

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ねぇ、私貴方が何で驚いてるかわかるよ

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だってあの時以来姿を消した昔の仲間と同じ名前なんだから・・・

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