告白 亜門side ページ19
俺はカウンターの内側に入り、Aの目の前に立った
彼女は驚いたような顔をしながら俺を見上げる
『亜門、さん?』
俺は彼女の腕を引っ張ると胸の中に収まった
『え!?あわわわ、亜門さん!?』///
そして俺は彼女にこう言った
亜門 「一目惚れをしてしまった。あの時、
お前の笑顔に見惚れて。喰種だって構わない。
俺はお前から色々な事を学んだ。
だから……お、俺はお前が…………好きだ!」
心臓の鼓動が大きく早くなるのがわかる
『私も、亜門さんが好きです!///
喜んでお付き合いします』///
彼女はとても綺麗な笑顔でそう言った
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さやりん(プロフ) - アポぱーいさん» あ、あれ?書いてませんでしたか!?すみません、書き直しておきます!教えていただきありがとうございました! (2018年6月3日 15時) (レス) id: c100a06976 (このIDを非表示/違反報告)
アポぱーい(プロフ) - (名前)って書かないと名前が表示されませんよ! (2018年5月19日 12時) (レス) id: 3a559d5c65 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さやりん | 作成日時:2017年5月5日 20時