番外編 バレンタイン4 ページ8
貴女side
最悪だ...
全然感謝なんて...
ジャ「...美味しいですﾆｺｯ...コーヒーの味がして..」
そう言って微笑んだ
貴「...コーヒーが好きだって聞いたから...」
ジャ「私は豪華なものよりもAが作ってくれたようなシンプルで好きな味のチョコのほうが好きですよ」
...喜んでもらえたのか
よかった...
貴「...ｸｽｯありがとう。」
ジャ「.....来年も...貰いましょうかね...」
貴「...来年はもっとうまく作るからな。期待しとけよﾆｯ」
ジャ「ﾌﾌｯ...どうしましょうかね」
今年はこんな感じでちょっといざこざしたけど
来年こそはちゃんと自分の口から感謝の気持ちを伝えられたらいいな
･.｡*･.｡* Happy-Valentine･.｡*･.｡*
〜〜〜〜
どうも！ユフィです！
いやぁ、もう少し短くするつもりだったのですが...
作者の想像が膨らんでしまって...えへへっ←
番外編もバレンタインを二日ほど過ぎて完結になってしまいまして...
ホントにすいませんm(_ _)m
ところで！
みなさんはどんなバレンタインを過ごしましたか？
私は先週チョコを買いに行っている時間が無く、わたすのが来週になりそうな勢いです
みなさんにも先程のお話がバレンタインの贈り物代わりになってもらえれば、とても嬉しいです！
これからもよろしくお願いします(*´︶`*)❤
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ユフィ(プロフ) - チーカマさん» 遅くなってすみません！と初めまして！なんかめっちゃすごいことを言われて作者めっちゃびっくりしてますwありがとうございます！ (2018年5月13日 14時) (
レス) id: 2d6cb558ff (このIDを非表示/違反報告)
チーカマ - あなたは神ですか！？それとも天才ですか！？←うるさい (2018年5月6日 20時) (レス) id: 26c50c4dc1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユフィ | 作者ホームページ：
作成日時：2018年1月8日 16時
