【カゲプロ】【妖狐×僕SS】普通で普通じゃない少女は果たして普通なのか！？←

９・懐かしい ページ10

残夏side

残夏「そぉたんちよたんおっはよー♪
　 と…」

『バチッ』

目が合った。

誰だっけ〜
う〜んと

視させてもらおうか。

(来世であったとき、分かるようにペンダントお揃いにしよう！)
(私、皆と出会えて幸せだ。)
(すぐ戻ってくるから、待ってて)
(皆を、守りたかった＿。)

残夏「A…たん。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

貴方「まぁ、いいよ。
　 残夏ごめん。

初めまして。
私、真白Aって。いいます。
SS希望です。
蛇の先祖返りで、その、住人居ないのは知ってるんですけど。
割と強いので、一応の付き人として。
よろしくお願いします。」

御狐「ちょっと待ってください。
　 身分が良く分かってない人に、付き人をさせられるとでも思いですか？
　 そんn 貴方「人を凛々蝶様に近づけることはできません。」 ？！」

貴方「ははっ
　 御狐神も変わらないね。

そうやって、

急に攻撃してくるところも。」

『ガツっ』

御狐「なっ…(おかしい、なんで刀を腕で！？)」

破れたシャツから見えたのは鱗。

貴方「まあ、怪しがる気持ちは充分に分かるよ。
　 これから思紋さまのとこいってきます。
　 ではまた。」

全「「あ…」」

まぁいいか、これはこれで、たのしまないと…ね。

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
う〜ん。
まぁちょくちょくいろんなひとだしまーす。
よろしーく←
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

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