【カゲプロ】【妖狐×僕SS】普通で普通じゃない少女は果たして普通なのか！？← (ページ5)

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４・その能力はページ5

貴方「…っ？
　目が熱…」
マリ「あ、えっと、その…あわわわわわわわわわ」
セト「マリー落ち着くっす」
キド「おはよう、目覚めはどうだ？」
貴方「だ、誰、ここどこ？私はだr(((」
カノ「ここはメカクシ団アジト！
　この目付きの悪い団長を筆頭にいろいろとヤバい施設に入ったり(ry」
キド「カノ…お前な…」
カノ「あ
　って言うのを知られちゃったんで簡単に返すことはできません！」
貴方「いや、寧ろここに居候させてくださいませんか
　家分かんないんで」
キド「？構わないぞ、お前はこれから団員No.10だ…そういえば名前がまだだったな
　俺はキド、団長だ。
　で、このでっかい蛙みたいのがセト、この猫目がカノで、白いのがマリー、変なパーカー着てるやつがキサラギでこいつ、シンタローとエネ、ちっちゃいのがヒビヤででっかいのがコノハだ
　そして大体のやつが目の”能力”を持ってる。
　お前と同じようにな」
貴方「はい？」
キド「気付いてないか、まぁそのうち分かる」
貴方「…私は真白Aです。
　そのうち説明しますが、先祖返りの蛇です。
　前世でシークレットサービスやってたので、これから仕事手続きに行ってきます」
セト「なな、何歳なんすか！？」
貴方「何歳だろう…あとで思紋様のとこ行かないと…「
　自分のこと分かんないんで←
　ってことで行ってきます。」
キド「お、おう…(活発な子だな)」

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いぬぼく来ますよ！
残夏さああああああん←
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