【カゲプロ】【妖狐×僕SS】普通で普通じゃない少女は果たして普通なのか！？←

15・ん？イカめし団？ ページ18

貴方「ふぅースッキリ。
凛々蝶ちゃんもう帰るね！じゃね！」
凛々「おう、また明日。」


あっつい…
汗が…
でも半袖は許せない←
プライドが揺らぐらぐらぐらぐr((
そういえばあれなんだったんだろう？
このピンは見覚えないような？
あれ？
あ…アザ…ああああああああ
なんだっけええええええ
思い出そうとすると変なものが浮かんで集中できない症候群うわああああああああ←
イカめしいいいいいいいいいいいい←

イカめし食べたい…
イカめし…
アザミ？
アザミだ！←
と〜…アヤノさん！
にピンをもらったんだ！
思い出した！

貴方「ただいま〜
アザミ！アヤノ！シンタロー！ピン！イカめし！」
キド「アヤノ姉…？
知ってるのか？」
シン「アヤノ…！」
カノ「な、え？」
セト「アヤノお姉ねえちゃんがどうかしたっすか？」
マリ「お、おばあちゃ…」

ん？地雷踏んだ系？
貴方「えっと…ごめん？」
キド「なんで知ってるんだ？」
貴方「真っ暗なとこで会ったと思う」
キド「カゲロウデイズか…」
貴方「ん？んん？？」
カノ「そこに行った事がある僕たちは皆能力を持ってるんだ〜」
セト「って事はAさんも…！」
貴方「の、のうりょ？んんん？」
シン「アヤノ…何か言ってなかったか？」
貴方「シンタローによろしくって言ってた。
あ
シンタローって君か！」
シン「ああ、じゃあそこにアヤノがいるんだな」
貴方「話ややこしくて爆発しそう」←
マリ「アザミって、おばあちゃんなの。
どんな人？」
貴方「黒くてモコモコしてた」
セト「マリー・ブラックっすね」←
貴方「なんかくれたよ？」←
キド「何をだ？！何かヒントに…」
貴方「続きはWebで！」←

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カノ「ねぇなんでシリアスになんないの？
ここはなるべきだよ？
ねぇ駄作者？」
作者「イカめし団！(ｸﾜｯ」
キド「こいつはもうだめだ」
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