【カゲプロ】【妖狐×僕SS】普通で普通じゃない少女は果たして普通なのか！？←

１１・月収 ページ12

貴方「どうも、ただいまです〜」
キド「おう、おかえり」
セト「ここ座っていっすよ！」
貴方「あ、どうも〜」
マリ「あわわわ」
貴方「ははは、そんなに私怖くないから大丈夫だよw」
全((とか言ってる人に限って怖いパテーン))
キド「そういえば、仕事ってするのか？」
貴方「はい、居候させてもらうので収入はここにまわします。」
キド「おお、聞いちゃ悪いかもしれんが…
　 月収とか…？」
全((踏み込んだな！？))
貴方「100万くらい…だと思います」
セト「年収軽く超された件について」
貴方「まぁ、命かける仕事ですからねー」
モモ「え、ちょ、学校は！？」
貴方「前世が中学生で、今回も突然生まれたのでわかんないんですよねー」
モモ「せっかくなんだし学校いこうよー。」
貴方「？、高校は義務教育じゃないからいいでしょう？」
モモ「そーだけどさー…」
シン「あ、あれか、自分より頭悪い人がいれば安心ってか。」
モモ「なんでバレたの！？」
貴方(学校か、楽しそうだなぁ)
セト「学校いきたいんすか？」
貴方「えぇ、まぁ。は？」
セト「あ、すみませんっす、ちょっと聞こえたもんなので。」
貴方「あぁ、能力とやらですか。」
セト「まぁ。学校行きたいならシンタローさんに勉強教えてもらったらどうっすか？」
モモ「それだ！ナイスセトさん！」
シン「ちょっと待った勝手に進めんな」
モモ「何？文句あんの？」
シン「(ビクッ)ないです。」
貴方「え、入試とか無いんですか？」
モモ「脅せば大丈夫！」
貴方「脅…！？」
モモ「よし決定！ついでにお兄ちゃんに教えてもらおう！」
貴方(ここの人って活発だな)

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
ん？何？gdgd？知ってる(はぁと←
ちゃんモモが微妙にゲスかったけど気にしない！
はぁ、作者もシンタローに勉強教えてもらいたいw
何せ数学19点だからね！
100点満点中(キリッ
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

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