#6 ページ7
順調に時は進み30分後。
『できた!ごめーん、ちょっと手間取った〜』
坂「全然大丈夫!食べさせてもらえるだけで申し訳ないのに」
う「坂田の身分低いなw」
仲良くお食事タイムです!
う坂「「『いただきまーす』」」
パクッと食べる二人。
本当はケチャップでお絵かきしようかなーとも思ったんだけど、引かれるの嫌だし、絵かくとケチャップつかない所あるから嫌だよね!←
坂「・・・」
渉はさっきからバクバク食べまくってるけど、さかたんは一口食べてぼーっとしてる。
もしかして不味かった!?!?
『ご、ごめん、さかたんの好みに合わなかった…?』
だけどその心配は無意味。
さかたんはすぐ笑顔になった。
・:*:・(*゚▽゚*)・:*:・みたいな!w
坂「おいしい!すっごくおいしい!こんな美味いの食べたことないんやけど!」
『お、おぉ、それは良かったです…?』
坂「Aちゃんはいいお嫁さんになる!」
『・・・へっ?』
さかたんの突然の爆弾発言に、私は顔を赤くするしかなく………。
う「そうか……でもAはやらねーぞっ!!!」
坂「えっ!?あ、や、ちがっそういう意味じゃなくtぎゃあああああああああ」
シスコンが炸裂した渉にさかたんはシメられました。
…作文だね。これ
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:梅渉 | 作成日時:2017年8月22日 17時