白い、白い雪のような髪の娘の瞳は血のように赤く、あまりにも美しく、可愛らしかったので
女帝の気に障ってしまったのです。しかし、
それが娘の罠だと知るものは、本当のプリンセスである、桃色の娘。そして、白い娘のプリンスだけだったのです。
「さぁ、本当の女帝を決めるオーディションをしましょう♪」
そう言って娘は笑いました__________
*****
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輝虎(プロフ) - なっちゃんさん» ……あそこら辺は私もほぼ無計画だったので、わかりにくかったかも知れません。すみません!説明まとめたら、そのうち更新させていただきます。 (2017年4月24日 20時) (レス) id: a3d476f9ef (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん(プロフ) - あのー。あずさちゃん?の所。なんか、こんがらがっちゃって。すいません。 (2017年4月16日 17時) (レス) id: b1752df137 (このIDを非表示/違反報告)
輝虎(プロフ) - えーと、どこら辺か教えて頂けますか? (2017年4月16日 17時) (レス) id: a3d476f9ef (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃん(プロフ) - ごめんなさい!ちょっと複雑でついていけてない汗(´A`。)グスン (2017年4月16日 17時) (レス) id: b1752df137 (このIDを非表示/違反報告)
輝虎(プロフ) - わかりました?考えるの地味に大変だったので報われます! (2017年3月20日 11時) (レス) id: a3d476f9ef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:輝虎 | 作成日時:2017年1月23日 21時